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リズパラいろいろ | irua [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56983678

※ リズパラいろいろ | irua [pixiv] 光の使い方が素晴らしい

おはよう、しゃしゃ、
地方でも上映開始された「キンプリ」を見に行った。
応援上映でなかったのか、音声がクリアに聞こえたよ。

感想を上げつつ、気づいた部分を述べていきたい。

 

コウジ暴れすぎ

キンプリはプリリズRLが元になっている。
プリリズRLで起きた出来事を「復習」という形でおさらいしつつ、
現在の彼らがどんな状況に置かれているか、描写をしている。
(一部、違和感を抱く箇所があった)

キンプリで大きく変わったなあと思う人物がコウジだ。
RLだとおとなしかったが、キンプリだと積極的に活動をしている。

コウジVSシン(その裏でアレクサンダーVSカヅキ)のショー対決において、
クロス(いと)やおとはが行ったプリズムジャンプを使い、
シンに攻撃(おそらく精神的、視聴側は腹筋崩壊)を放ってきた。
(鋼のシックスパックもコウジ対策にはならないだろう)

本編でコウジが「静」でヒロが「動」だったが、映画では反対だ。
ヒロさんはヒーローからヒロインに変わった印象を抱く。
おっさんからみると、キンプリに出てくる男の何人かは、
「男の体」をした女の子なんだよなあ……。

 

シン君が見せる「男女」の違い

主人公のシン君はプリズムショーを見て、人とは違った方向に進んでしまう。
ショー帰りに自転車でジャンプをしたり、
プリズムジャンプにて、裸になってコウジに抱き着く姿は笑った。
(わかるよ、私もあの場にいたらたぶん、同じことをやるはず)

最後のショーは「男」を感じた。
シンのショー(後に先輩のヒロとカヅキも後ろで踊り、彼を支える)
を見ていると、女の子が見せるショーとは違うんだなあと思い知った。

女の子は「可愛さ・華やかさ」を重視しているんだけど、
男の子は「熱さ・周りを巻き込む」を重視しているんだ。
男女が持つ本質に基づいているから、見ごたえがある。

仮にシンが「可愛さ」をやると気持ち悪いと印象を抱く。
(コウジがまさにこれだった。だから面白い)

女の子が「可愛さ」を重視したジャンプをやると、
「萌えるなあ」感じるけれど、男の子がやっても思わない。

女の子が「熱さ・バトル」重視でショーをやっても、
男の子のそれに比べると、魂が震え上がらない。
(この部分、人によっては違うかもしれぬ)

 

法月仁と舛添要一都知事

キンプリの「裏主人公」といえば、法月仁だ。
彼はあんな豪邸に住み、スターを製造しているにもかかわらず、
エーデルローズへの復讐心(特に氷室)に凝り固まっている。

彼は素晴らしい実績と経営者としての実力があるのだから、
エデロなんかライバル視しなくてもいいだろうに。
(と言ったら、物語は始まらない)

最後、法月がルヰの体を見て微笑んでいる光景は声を出して笑った。
このおっさん、本気で頭がおかしい。

ところで、彼を見ていると東京現職都知事の舛添要一氏が浮かんできた。
都知事としての給与やぜいたく品や経費において、
なるべく自分のお金を使わずに、都税をどんどん使う。

急をもらっていながら、自腹をケチって他人の金を使いまくる。
一言でいうと、みみっちさが残ってしまったんだよね。
(彼は自分で弁護士を選定し、報酬を払うそうだが……
セコさが出て、情報が洩れるだろう)

法月もあれだけ大きな会社を立て、
エーデルローズからたくさんのスタッフやスタァを引き抜きながら、
氷室一人に固執をしているのだ。器がショウさんだよ。

予告によれば、法月さんはますます氷室さんを固執し、
氷室さんが大切にするものを奪っていく予定だ。
そこに法月と舛添氏の心理が共通しているなあと思った。

過去記事:舛添氏の金銭感覚を見て気づかされたこと

 

ルヰは男なの?

謎の少年如月ルヰ(イ)。男版りんねみたいな存在に見えた。
彼のしぐさが男でなく女の子にしか見えない。

シンに抱き着くところ、喜んでスキップしながら別れるところ。
レオやユキノジョウとはまた違う。

レオやユキノジョウは時折女の子っぽいしぐさをする男の子なんだ。
でもルヰの行動は「恋する女の子」のしぐさなのだ。

お前、シンと結婚して妊娠でもするつもり?
そんな展開を勝手に妄想してしまった……いかん維管束。
やめてくれヨッシャーマン、あじみ先生は今すぐ消えてくレンブラント。

RLで「りんね」はいろんな世界に飛び立ち、
下りた場所で「誰かの形をモデル」にして変身する。
(本編ではもう一人、りんねがいる。誰かは本編を見よう)

まさかりんねちゃんがまた降りて、
ルヰの姿になって降りてきたんじゃないだろうか?
なーんて、考えてしまったのだ。

 

プリリズオマージュ

プリリズシリーズを見ているなら「ニヤリ」できる箇所はいくつかある。
シンが自転車で夜空を飛んで、聖が「スタァ」見出すシーン。
(ああ、Junさんを思い出しちまった、あの人もおかしかったなあ)

「ぎゃふん」風呂場でシンが言ったセリフ。
(ここらはRLでなくADことオーロラ・ドリームだね)

その後、シンガプリズムジャンプをして、
「未成年の主張」をした際、かつての女の子たちが出るシーンは良かった。
ニコ生で見ていたあの時を思い出し、ジーンときてしまった。

RLで活躍していた女の子たちが、大人に成長した姿もよかった。
りんねが成長したらどんな姿になるのか。見てみたいものだ。

 

ショーに見られる熱さと笑い

キンプリの本編とも呼ばれる「ショーバトル
プリズムジャンプについて、男子はどうして面白いの?

例えばオバレの三人が自転車で走るシーン(プリズムジャンプ)。
一人ずつ「セリフ」が用意され、かっこいい発言をするんだ。
お笑いはその後だ。全力で自転車をこいで空を飛ぶ。

イケメンが見せる甘い声から全力で自転車をこいで、
「うおおおおお」低い声で叫びながら、空を飛ぶ。
ホラー映画によく見られる「非論理的な展開」に笑ったよ。

ホラーは論理的だとつまらない。
超展開によっていきなり幽霊が行動し、人間としての尊厳を奪っていく。
(時には異世界に連れ去り、その後どうなったかは読者の想像にゆだねさせる)

これと同じ展開をお笑いにもってきたんだよね。

次にアレクサンダーVSカヅキ(アレカヅ)と
同時に繰り広げられるシンVSコウジ(コウシン)の対決。

アレカヅが命をかけた熱い戦いをする一方で、
コウシンは女の子がやるとかわいいけれど、
男がやると萎える戦い
が繰り広げられているんだ。

アレカヅ(熱)→コウシン(ぬるい)→アレカヅ(熱)

同時並行で進んでおり、どちらも真剣に戦っている。
しかし脳みそは全くついていけないのだ。

数秒前まで熱い男同士の戦い(アレカヅ)があったのに、
急に場面がコウシンのぬるい戦いに切り替わる。
その後、すぐさまアレカヅに戦いが戻る。

加えてコウジの変態さ+裏声が目立ち、声を出しながら笑ってしまったよ。

 

応援上映でないと

キンプリ上映特典

※ キンプリ特典のポストカード

応援上映だとツッコミやペンライドなど持ち込み可能だから、
周りの雰囲気に合わせ、楽しめる。

しかしそうでないと「ああ、みんな成長したなあ」
という気持ちで満足し、終わる。
子供が羽ばたく姿を影から見守る印象を抱いてしまうのだ。

なので、スタッフ側は応援上映会を開いてよかった。

そういえば今度、匂いや振動など、
アトラクション付きの4DXで上映会が開かれるばかりか、
一度終わった場所もまた復活すると聞く。

キンプリは6億超えた。監督らは背水の陣で挑んでいる最中だ。
映画を見る、楽しむという形で応援でき、心から良かったよ。

上映スケジュールについて:キンプリ公式サイトより

 

ブルーレイでの応援上映

キンプリブルーレイが6月17日に販売される。
普通、映画上映が終わってから数か月たって、
初めてブルーレイなどが販売される(上映中のアニメは別)

キンプリの面白さは
「映画館で気持ちをはっちゃけ、叫ぶ気持ちよさ」であり、
ブルーレイが販売されようと、応援上映に足を運ぶだろう。

誰かがブルーレイを購入し、多くの友人や仲間を呼び
どこかの施設を借りて、みんなでペンライトを握って応援する。
キンプリを上映していたイオンシネマによれば、貸し出しができるそうだ。

今後、映画館を借りてみんなで応援する遊びが流行るのかなあ?

劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm 初回生産特装版Blu-ray Disc

 

はじめての応援上映にて

すでに上映している地域だと「今更だろ」思うかもしれぬ。
でも「初めてだけど、応援上映で気持ちを広げ、楽しみたい」

考えているなら、下記サイトにて応援レビューを載せているから、
ぜひ参考にしてもらいたい。

応援参考:キンプリ応援上映に不安を持つあなたへ

応援酒匂2:最低限押さえておきたいポイントまとめ

レビュー:男一人でいったら異次元過ぎて……

レビュー2:あるジャニオタがキンプリ応援にいった話

学び:キンプリ応援上映の何がすごいのか?

なお、ペンライト(LED)を調べていたら、
キンプリ専用?のバラ型ライトがあって草生えた。 良く作るわあw
みんな100円均一においていそうなライトを使っているかと思ったら、違った。

ライト:キンプリで扱うバラ型ライト

よく使われるライト:キングブレード【送料無料】

 

まとめ:キンプリはいいぞ

映画として普通に見るなら、急に場面転換があり、
若干「ワクワクが止まる間」を与えているなあと思った。
(バトルはむしろ面白さとワクワクを引き出している)

しかし応援上映は感想など気にしなくていい
今度はペンライトを握り、応援上映として参加しよっと。

 

おまけ:小津安二郎の映画を購入

小津安二郎の映画

キンプリを見た帰り、ちょうど映画DVDなどを激安販売していたので、
いろいろ調べて小津安二郎(故人)の映画「晩春・麦秋」を購入した。

小津さんの映画は評判だけ聞いている。
原節子さんが素晴らしい演技をしており、
この二作は小津屈指の名作だといわれる。

アマゾンレビュー:晩春 [DVD]

アマゾンレビュー:麦秋 [DVD] COS-022

まだ見ていないけれど、どんなカメラワークになっているのか。
じっくり見ていきたいものだ。

キンプリを見たおかげで、映画の魅力に改めて気づかされた。
次に見たい映画として、牙狼-炎の刻印-を見に行きたいんだけど、
北海道じゃ札幌以外やってないんだよなあ。

こういう時、都会の便利さと情報の速さを感じるね。

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