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津川雅彦氏の発言でそこまで言って委員会NPを打ち切る狙い

左翼君

ども、しゃしゃ。「保育園落ちた」関連の話。
津川雅彦さんがそこまで言って委員会NPで述べた。
「死ねって書いた人間が××すればいい」

するとツイッターで「#そこまで言って委員会NPは打ち切りに」
タグが作られ、お祭りになっていた。

ニュース番組や国会中継なら問題だろう。でも「そこまで言って委員会」内の発言だ。
ニュース・ツイッターで取り上げるべき内容なの?

 

そこまで言って委員会NP

そこまで言って委員会NPにて、女優の北川弘美さんが述べた。

「(死ねという言葉に対し)表現が悪いってのも分かるんですけど、これぐらいの主張をこの言葉でしか表現できなかったお母さんの気持ちっていうのは、すごく分かるような気がして」

すると津川雅彦さんが反論する。
「でも『死ね』って言葉は許せないでしょう?書いた人間が××ばいいよ」

引用:津川雅彦が「保育園落ちた日本死ね!!!」の筆者に向けた暴言に規制音

そこまで言って委員会だから暴言はあり。普通のニュースなら問題になっていた。

「そこまで言っていい」から規制音を出してくれる。
「天皇××」と述べたって大丈夫。でなければ、番組タイトルを今すぐ変えるべき。

 

左翼思想はほとんど出演せず

そこまで言って委員会の出演者はほとんどが右寄り。
あるいは「できる限り中立」で「現実に起きている出来事」
を見たうえで、論説する人が多い。

でも左翼の立場に立つ人はあまり出たがらないんだと。
(田嶋陽子先生はきちんと出演する)
そこで「左翼くん」というキャラクターが作られた。

左翼くんが出演したとき、安倍総理と戦ったらしい。
最後は手をつないで終わったそうだw

 

正義を語る弾圧者

津川さんの発言がニュースになる狙いは何だろう?

言論弾圧と私は考える。メディアにとって、彼の発言だけでなく、
彼と同じ考えを持つ人が一人でも多いと、都合が悪い。
何しろ国民に向けた洗脳が解かれてしまう。そうなると世論を操れない。

「ニュースにして大騒ぎ」することで、
彼のような意見を持つ人たちを表に出さぬよう、企んでいる。

いろんな意見が必要とメディアは述べている。
でも「都合のいい意見」しか取り上げないために、
口では「いろんな意見を拾え、総理」述べている。

サンデーモーニングや朝まで生テレビのような番組もあれば、
そこまで言って委員会のような番組もある。

これこそ「言論・表現の自由」が保障されている証拠だ。

 

津川雅彦さんと東京新聞と長女誘拐

ツイッターでこちらの投稿を見かけた。
津川雅彦さんと朝丘雪路さんの間に長女が生まれ、誘拐された。

誘拐犯はつかまったものの、東京新聞は誘拐事件について、

「子供が生まれたことを自分の宣伝に使ったのが悪い」と、
わけのわからんいちゃもんをつけ、
津川さんがジャーナリズムへ不満を抱いた。

津川さんが大手メディア側に触れない原因は
新聞の批判姿勢があるとみていいね。

それにしても東京新聞……今も変わってないなあ。

 

右も左も上も下も考える

しゃしゃが生きていくうえで、いろんな意見がや考えがある。
自分の考えに賛同する意見もあれば、反対や意味不明な考えもある。

すなわち右や左、上や下、斜め……あらゆる方向の意見を拾い集め、
一つずつ整理を行うことで、より幅広い視野から物事を見渡す。

広い視野を持つと、多くの人がある方向しか見れない場所に、
全く別な方向から見渡せる、すなわちチャンスが生まれる。

チャンスに気づくため、いろんな意見(中には腹立つ考えもある)を一度は読む。
その中で「現状」起きていることを分析し、
「様々ある考えの中で、どの視点が最も良いか?」を考えよう。

すると周りと違う意見や考えを持ち、
みんなが素通りするチャンスにも気づけるよ。

 

封殺された一部の言論本を読む

今という時代は昔に比べるとよくなってきている。
隠された情報の一部が明らかになりつつある。

特に日本が周りの国から情報侵略を受けているという現実。

いろんな意見・罠・考えがあるから私たちは油断ならずに生きれる。
人は油断すれば、すぐ敵が作ったわなに引っかかり、飲みこまれる。

日本が置かれている「情報社会」を少しでも知り、
メディアが仕掛ける罠に引っかかり、余計な費用を払いたくない。
考えているなら読んでおくといいよ。

日本もいろいろ大変な状況に置かれている。
だからこそ私たちが現状を通して様々な世の中を学ばねばならぬ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。