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おはスタ山ちゃん(山寺宏一氏)司会卒業よりから見える世の流れ

チーズ、古い顔よ! | Tもやし [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46363193
※ チーズ、古い顔よ! | Tもやし [pixiv] 山ちゃんといえばチーズだ。

おはよう、しゃしゃ。1月にスマップ解散騒動
2月に田村ゆかりさんの事務所移籍によるいたずら黒うさぎ終了
そして3月に私として大きな情報が出てしまった。

おはスタで19年も司会を務めていた山ちゃんこと、山寺宏一氏が卒業する。
あと1年で20年だったのに、何が原因なんだろう。

原因よりも違った視点から分析しよう。

 

番組リニューアル

おはスタは番組を2016年(今年)4月からリニューアルする。
そこで山ちゃん含めて入れ替わるそうだ。
番組上の都合であり、プロデューサーの意向なんだろうね。

司会卒業理由は私以外のサイトが考えてくれるだろう。
(考察したサイトは参照として掲載する予定)。大人の世界は色々あるからね。

 

何を示しているの?

定期的に「長年続いた人」が卒業し、新たな息吹が入る。
大まかな流れで見ると、私たちにとって「長年持っていた考え」
から脱却して、新しい風を取り込む時代だと考えている。

例:中学校を卒業して高校生として過ごす

じゃあ「新しい風」って何だろう?
一つはリニューアル(古くなったものを更新・改装・再開発すること)で、
しゃしゃにとって「今考えていること」を「古い思考」と置く。

すると「新しい流れ」を作るために、「今」考えている中にはない。
すなわち今までの考えや流れを否定せねばならないんだ。

古いものを更新するという作業は、
古いものが持つ特徴をきちんと見据えながら、
「自分が今後目指す分野はここじゃない」否定していく。

すると新しい流れをつかむヒントになるよ。

 

休憩:万年筆のまんちゃん

昨日の記事にて万年筆における感想に驚きを隠せず、
今日思いついたアイディアをさっそく実行してみた。

インスタグラムにも画像を載せたよ。

新しい視点をつかむポイント

世の中はどれだけ逆らおうとも抗えない時代の流れがある。
流れに乗って自分としてどんな行動をとるべきか?

人間って生きている限り、常に誰かから試されているよね。
そこで今を一つの機会と捉え、未来において先回り対策をしておこう。
そうすると、しゃしゃの生き方にもよい形で動くと考えているよ。

詳細はnoteにて述べていくよ。簡潔に目次だけ書いておく。

・技術の発達
・最悪を体験

今だけ超お手ごろな値段で読むことができます。
詳細は下記ツイッターページを踏んでくださいね。

先回り対策をとることで、将来にやってくるであろう「大きな流れ」に対し、
事前に備えているから憂いがないと確信するよ。

直:一つの時代が終わったときに次の流れをつかむポイント

 

山ちゃんお疲れさま

山寺宏一氏こと山ちゃん、お疲れ様です。
山ちゃんの声はアニメ以外にベイライン水曜日で聞けます。
(千葉県以外の方はラジコプレミアムに登録しよう)

それにしても時代の流れを強く意識しますねえ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。