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芸能人や政治家のワイドショー情報からインテリジェンスできた

じょし松さんは俺の嫁 | 櫻忠ゆき [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55531104
※ じょし松さんは俺の嫁 | 櫻忠ゆき [pixiv] 彼らの性格が見える衣装だね

おはよう、しゃしゃ。
今日の虎ノ門ニュースにおいて、政治のワイドショーに触れていた。
そこである考えが浮かんできたんだ。

 

テレビから「裏のつながり」

※ アカデミー賞関連で、レッドカーペットを歩くスターたち

例えば米大統領選挙にて、トランプ候補だけでなく、
彼の家族や仕事内容が紹介されたとする。

正直「どうでもいい」情報ばかりだ。
しかしどうでもいいのは私たちに縁がないからであり、
強引に縁を作ると、重要な情報を出している。

例えば彼が「○○ブランドの服」を着て討論会に出たとする。
すると「○○ブランド」の広告をしたわけだ。

そこで○○ブランドを掲げる会社を調べる。すると彼らがどんな思想を持っているか?
そして政治家が彼らのためにどんな動きをするか?

一つの情報から裏のつながりが見えてくるのでは?

 

芸能モデルとファッション

芸能人がテレビ番組に出るとき、適当な私服で来ない。
きちんと「どこかの会社」が用意した服装を着てもらい「広告」と扱われる。

もちろん、多くの人は気にならないだろう。
「その人」と同じ服装をしてみたいと考える人は少ない。
でも「少ない人」には確実なメッセージとなる。

あるモデルが着る服は何か?
自分で調べることでブランドに興味を持つ。そこから深みに至るというわけだ。

当たり前といわれればそれまでだ。
でも当たり前こそ盲点であり、探ってみると面白い。

 

休憩:ソーシャルブックマーク工事

今、グーグルAMPページ対策をしています。
禁止タグの中にshare-button, plusoneというのがあり、原因が不明。
そこでソーシャルブックマークプラグインをいったん外して、様子を見ます。

しばらくソーシャルタグが使えなくなります、申し訳ない。
 

 

インテリジェンス

私は政治家の言動ばかり注目していた。
しかし「服装」「付き合う人たち(公私含む)」
に注目すると、様々な情報が隠れていると気づかされた。

一つの情報は「視点」を変えるだけで、たくさんの未来が詰まっている。

未来とはこれから先、ある政治家がどのような行動をとりそうか?
予測するために使われる。予測した後「現在」どう対応すべきか?

確率の高そうな未来に備え、今動いて予防対策を練るわけだ。
結果、そうなった未来に対して予防できるから、被害が少ない。
あるいは外れても、何もしないよりはましだ。

 

深堀と自分の関心

だからこそ一つの情報から「どこまで」深堀できるか?

深堀できないということはそこに対する知識や興味がない。
例えば芸能人をみて「服装」に興味が抱かないとすると、
その人自身も「服装」に興味を持っていない。

すなわち、しゃしゃが多くのことに関心を持つと、
同時に他人のしぐさや服装他にも関心を持つ。
交流に関心を持つと、人間関係に興味を持つ。

しかし交流に対して特に興味がないと、
相手の人間関係もたいした関心を持たない。

関心を持てば、商売が生まれる。
何しろ「こうなりたいなあと思う人がいるんじゃないか」
考えるようになるからだ。

よって、私がどれだけ普段から、
あらゆることに関心を持っていないかがわかってしまった。
しゃしゃはどう?

あることに関心を抱くようになると、
それだけ「あること目線」で物事を観るようになるよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。