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余命三年時事日記ハンドブックもまた販売しない自由が行使されるの?

余命三年時事日記ハンドブック

おはよう、しゃしゃ。アマゾンからメールが入っていた。
余命三年時事日記ハンドブック」という本が出版されるそうだ。

余命三年時事日記サイトを読んだところ、また出版や販売でもめているそうだ。
私はもめてほしいと大いに思っている。むしろもめないほうに危機感を抱くほどだ。

 

何が人気をもたらすのか?

ハンドブックメール

商売目線で見ると、余命三年時事日記は有利な立場にいる。
はじめに「ブログ」にて政治に関心を持つ人の多くが存在は知っていた。
政治系の2ちゃんブログでも取り上げられているし。
(私のように引用という形で出されている)

私のブログに比べると、余命三年時事日記は取り上げられている。
だから「余命三年時事日記」って何者なんだ?
疑問が浮かび、サイトに訪れると……あまりの濃い中身にめまいを感じる。

※ 今日のツイート抜き取りは余命や日本の政治に関わりある出来事を中心に選んだ。

語り手は「妄想日記」と書いているけれど、
高確率で「現状」を踏まえたうえで「訪れるであろう未来」をたたき出し、
きっちり当てているのだ。

だから「信用」も積み重なるし、
触れてほしくない人たちからすると危機意識を持つ。
じゃあ彼らがやる行為としたら、見せないことだ。

そこで思いつく対策として「ブログを強制閉鎖」させること。
余命三年時事日記は昔、so-netブログでやっていたけれど、
何かに触れたのか? 強制閉鎖させられてしまい、
現在はワードプレスて記事を書きあげているよ。

 

ベストセラーの機会

余命三年時事日記
※ 余命記事の一部(URLは464国連人権委員会より

余命三年時事日記はベストセラーとなった。
書店でも扱われない書籍がなぜベストセラーとなったのか。
改めて要点を見ていきたい。

 

ブログが大人気

ブログは濃い情報が満載で、初めて見る人は情報量の多さと濃さにびっくりする。
私のブログは読みやすいように画像やツイッターなどを載せている。
私から見て余命三年時事日記は大変読みにくい。

しかし、書いている記事は濃いだけでなく、
野党があまり掲げようとしない対案や対応策を書いている。

例えば丸山議員発言がメディアによって悪意ある編集をなされた。
その際、余命三年時事日記ではこのように書いてあるよ。

・悪愛ある編集したメディアに抗議メールを送る
・丸山議員に対してメールを送る

引用:民主党?

過去記事:丸山議員発言問題の本質は差別でなく

 

事件が起きた

余命三年時事日記は妄想が現実となった実績以外に、
一部の気に食わない人たちが暗躍して、ブログを消去された
という大事件が起きている。

事件が起きると疑念や怒り、不安が高まり、守るために行動が発生する。
行動の一つに「情報を伝え、拡散する」人たちがいる。

2ちゃんブログを扱う人たちが「余命三年時事日記が消去された
伝えると、そこから興味を持つ人が増える。
事件が起きることで「ブログの宣伝」をしてしまったのだ。

加えて余命三年時事日記を扱わない書店が存在したことで、
反対側の考え「余命三年時事日記を広めなければ」が生じる。
結果としてベストセラーになってしまった。

なお、noteにてさらに深い分析を行っている。
もしかするとしゃしゃにとって「ふざけたことを書くな」思われるかもしれない。
闇を見たければぜひ読んでみるといいよ。

note:人を攻撃したら、かえって知名度が上がった

 

触れてほしくない情報

ある巨大利権を持つ国内の人や敵国にとって最も困る行為。
冷静に物事を考える人が増えること、だから消えてほしいと願っている。

しかも「冷静かつ中立」に見る人の権威が高いほど、
自分たちが仕掛けた情報戦略が利用されてしまう。
洗脳が一気に解かれ、敵になってしまう

余命三年時事日記は「冷静かつ中立」な立場でいながら、
「日本にとって最大国益となる考え」を提供している。

「他国にとって最大国益」となる考えを持つ外国人や、
「自分の利権がより増える」ことに喜びを見出す日本人にとって、
誤った情報は大きな得になるが、事実は損になる。

だから邪魔をする。多くの人に教えないためなら「強制遮断」を行う。
しかし、遮断されて誰の目にも触れずに大喜びと思ったら、
彼らは「その先に訪れる未来」を見ていないようだ。

まさか遮断されて多くの人が「余命三年時事日記が消された」
騒いで拡散を行い、一部の人はバックアップをしっかりとり、
しかもワードプレスなどに移行して、再スタートを切る。

なんて未来は考えていないだろう。
仮に考えていたら、それが来ることを見越して対応策もできるはず。

「今」起きたことが「未来」においてどんなことが訪れやすくなるか?
確実ではないが、高確率にやってくるであろう出来事はつかんでおいたほうがいい。

 

アマゾンでしか扱わない

今はツタヤなどでも扱っているんだけど、
余命三年時事日記が出版されたとき、アマゾン以外は扱ってくれなかった。
私もいつも通う書店で余命三年時事日記を探したが、ない。

余命三年時事日記によれば、「本を販売するな」という声が出た。
出荷しても「表に出さない」と宣言した書店もあるほど。

商売で見ると「顧客が求める情報」に対して出すことで、
結果として取引成立になり、売り上げが立つだけだ。
しかし「思想・信念」が商売より優先されると、販売されなくなる

おかげでアマゾンは一番おいしい思いをしただろう。
私もアマゾンから余命三年時事日記を購入したので、とてもありがたい。

過去記事:余命三年時事日記を販売しない書店たちの決意

 

ハンドブックと学習法

今回出される余命三年時事日記ハンドブック。
ハンドブックとは「案内書・手引き」という意味だ。

余命三年時事日記を読むための基礎知識などを中心に、
世界における日本の立場や軍事関係を書いているのだろう。

(「ハンドブック」というカタカナ表記が気に食わない。
手引きや案内書と記したほうがわかりやすくていい)

余命三年時事日記は基礎知識が大したなくても読める本だ。
しかし深読みするなら、余命三年時事日記を教科書と置き、
わからない言葉や歴史の流れは自分で調べなければならぬ。

アメリカ

例えば、はじめのページで「アメリカは日本を警戒している」
書かれているんだけど、しゃしゃに問題だ。

・アメリカという国はどこにある?
・アメリカと日本の歴史関係を大まかに述べて

しゃしゃは「すぐ」答えられるだろうか?
最低でも「太平洋戦争」「日米安全保障」「経済摩擦」
といった、政治経済や公民で習った言葉がすんなり出てくるか?
(アメリカがどこにあるか知らない人もいて、大変驚く)

学習まんが少年少女日本の歴史(23冊セット)

社会は最低限、教科書に載っている内容を理解していないと難しい。
地理・歴史・公民について、余命三年時事日記を読むならやっておきたい。

できることなら高校時代の社会は全て読むことをお勧めする。
今回の手引書はそこらも解説しているのだろうか?
解説しても、きちんと予習はしておかねばならぬ。

物事を中立に観る第一歩として、情報を得ること。
嘘も事実もたくさん得て、整理することだ。

余命三年時事日記

 

感情を入れるな

余命三年時事日記を読むとき、感情を入れないこと。
読むと怒りが出てくるんだ。

「よくも戦後日本をこんな国にさせやがったな」
思わない人はほとんどいないだろう。

でも感情は物事をゆがめて観る行為であり、正しく物事を観るなら邪魔でしかない。

ほら、現代文じゃ小説が読みやすくても解けないと嘆く人が多い。
読むうちに「感情」を入れてしまうからだ。
だから「感情を引き出す文章」に対し、「研究目線」で文章を解剖し、
事実のみ
を抜き取りながら、文中の感情を分析せねばならない。

余命三年時事日記を読むと感情が出てきやすい。
そこで余命三年時事日記に記してある事実をメモに取るといい。
感情が入ると、正しい事実も歪んでしまい、間違える。

敵側はしゃしゃが「余計な感情をもって」読むことを望む
感情を呼び起こして揺さぶれば、「洗脳」しやすくなるからだ。
テレビは視聴者が抱くであろう感情を利用し、
気に食わない議員や芸能人を蹴落とし、視聴者にも加担させて集団で虐める。

ベッキーさんの不倫事件があったでしょ。
彼女があるテレビ番組に出ると、クレームを入れた人たちが多かった。
メディアはこの現象を狙っているのだ。

冷静に見てほしい。ベッキーさんの不倫がしゃしゃにどう影響を与えたか?
実際に自分の彼氏が騙されたという被害を味わったか?
そうでなければ、単なる「下心ある人ねえ」で終わる情報だ。

余命三年時事日記を読むときは情報を正確につかむため、
「あいつら本当に憎い」という感情を捨てるといいよ。

 

結びに:またベストセラーになるの?

※ この発言はほかの事例にも言えることだ

「ハンドブックの中身」がわからないと、どうにもならない。
余命三年時事日記は日本が置かれている立場を認識する良い本だ。

手引書を読んだら必ず、余命三年時事日記ブログを読もう。

余命三年時事日記ハンドブックはこちら

体力を削る内容なので、メモしながら読むといいよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。