円高ドル安

ども、しゃしゃ。昨日ロンドン市場で1ドル110円の発表がなされた。
円高になれば困る人もいれば、うれしいと感じる人もいる。

視点によればピンチでありチャンスでもあるんだ。
そこで気を付けてほしいことがある。

 

マスコミの仕事は焦らせること

「円高⇒アベノミクス大失敗⇒日本経済危機」
という形でマスコミや一部の政治家、経済評論家が煽る。
結果、政権交代や安倍政権に被害を与えられる。

他に「歪んだ報道」をして得をする連中がいる。
歪んだ報道とは冷静に事実を教えず、気持ちを焦らせるんだ。
すると私たちは感情に揺さぶられてしまい、ありえない決断を下してしまいやすい。

いい例としてオレオレ詐欺だ。
電話して相手を焦らせる。そこからお金を簡単に引き出す。
お金って簡単に流れるのだ。

感情を揺さぶればもうかりやすい連中にとって、焦らせるほど儲け口が増える。
オレオレ詐欺を拡大してみると、メディアに当たる。

断っておくが、私の記事もメディアの一部に当たるよ。
だからしゃしゃには焦らないでほしい。私がやっていることを載せるよ。

 

言葉を見直す(再定義)

なるべくノートに書いておくことが好ましい。
口から勝手に言葉が出る状態を目指し、暗記しておこう。
以下、円高を例に定義しなおそう。

円高とは円の価値が高い状態だ。
1時間前まで1ドル100円取引が、今は1ドル98円
すなわち、1ドルを100円で購入しなければならなかったのに、
1時間後は1ドルを98円で買えるようになったんだ。

円高のメリットとして、海外旅行が安い値段で行ける
輸入品をいつもより安値で購入できる。

反対に海外の人から見ると円の価値が高くなり、気楽に商品が買えなくなる
だから輸出産業に影響が出る。
後はデフレ(モノやサービスの値段が下がる)になりやすい。

デフレは1枚3000円のシャツが980円に下がることで、買いやすくなる。
しかし給料も下がりやすくなり、物を安くしないと買えない状態になる。
(円高と似た意味だ、シャツがドルに代わるだけ)

企業は仕入れや管理にお金をかける。
安値で購入されると、企業運営に必要なお金が入らなくなる。
結果、企業も赤字になりやすい。

参照:
円高をわかりやすく説明するよ

経済学超入門:デフレとは何か?

 

他の部分を見る

経済は政治とつながっている。政治は日本以外に海外ともつながっている。
そこで海外で起きている出来事を改めて整理する。

私が今わかっている情報を整理する。

北朝鮮ミサイルによるアジア不安定化。
中国の経済状態がボロボロとわかりつつあること。
アメリカ大統領選挙で揺れている。
原油安が続き、下落不安定を抱えていること。

他にもしゃしゃがいろんな部分に目を向けると、
「ロシアが、ブラジルが、オーストラリアが、ドイツが……」
色々見つけると思うんだ。

ドイツ銀行株価

ちなみにドイツ銀行の株価が落ちている
債券を払う能力に不安が生じ、売りが加速しているよ。
(ほかにVWが倒産に向かって動いているのかもしれない)
日経平均株価も引っ張られて、現在15000円を割った。

同時にここ数日の円高もドイツ銀行の業績悪化により不振が加速し、
円に信頼をしている投資家が次々と購入している。
(参照サイトによると、裏で中国が春節による連日休暇をいいことに、
売り攻勢を仕掛けているそうだ)

世界を見渡せば、日本の立ち位置が少しずつ見えてくるだろう。
メディアが述べているような立ち位置なのか、疑うだろう。

彼らもいろんなしがらみがあるからねえ……。
中立をうたっているけれど、彼らはスポンサーがついている

スポンサーの一部が「儲かる」と判断したら、
裏で彼らが「この情報をちょっとゆがめてくれ」約束したっておかしくないよね。

参照:ドイツ銀行が破綻なるか、中国が日本に仕掛けている円高戦略

 

「理解」していない

マスコミが「わかっていない」事例もある。
参照記事は韓国の経済新聞記者が日銀マイナス金利について、
「一部は現金を家に保管する事例が増えている」と書いてあるんだけど、
記者はマイナス金利についてよくわかっていない。

わざと韓国国民に不安を煽る・日本の不幸を喜んで書いているのか、
良く調べないまま書いているのか、私は後者だと考えている。

マイナス金利は中央銀行と市中銀行のやり取りであり、
私たちの生活には直接影響を及ぼさないんだ。

普通に間違って解釈していると私は考えているよ。
マスコミに働く記者たちも人間だから、間違うことはあるんだ。

メディアも意外と「世界で起きていること」を整理できていないのかも。
ここに付け入る隙が出来上がる、そう思わない?

参照:日銀マイナス金利の思惑と韓国経済新聞の論評

記事:日銀のマイナス金利が何を意味するの?

 

未来は予測できない

コンフォートゾーンの作り方

未来は予測できない。8割がた「こうなるだろう」は言える。
しかし残りの2割は誰も予想できない状態がやってくる。

例えばお隣の中国は2月15日から上海総合が復活する。
中国に関する情報や日本の株価に引っ張られ、下がるだろうと予測している。

でも「どれだけ」下がる、「反対に」上がるか。詳しいことは全く分からない。

私たちが思い描いている未来も所詮、
過去のデータから数列目線で見た世界に過ぎない。

現実は必ず「自分の中に想定しない出来事」が起きる。
例えばフランスでテロがまた起きたとする。

フランスの現状を見ると、「いつか」は起きるだろう
けれど「いつ・どこで・誰が」具体的な数値はつかめぬ。

「今」は一つだけど、「脳内で描く未来」は一つじゃない。
「事実」は一つだが「真実」は解釈でいくつにもわかれる。

 

今を見極める

過去に縛られると今や未来まで縛られる

未来があって今がやってくる。その時ぱっぱと対応することが大切であり、
過去は「今」自分が行った判断をどう解釈したかにすぎぬ。

また過去は「未来」を想定する一つの分析道具でしかない。
未来を確定するために過去を分析するのでなく、
大雑把な予想をたてるために過去を観察するのだ。

すなわち私たちは「今」に目を向けなければならない。
今回の円高で損をした人は「損の敗因」もつかんでいい。
特に「決断した理由」を分析すると、次回に活かせるかもね。
(ギャンブルに近いから、活かせるかわからぬ)

でも「今後は円高・円安」どちらに向かいそうか?
「もう終わった出来事」として「今」を見たほうがいい。

 

私が記事を書いた理由

 

今読んでいる記事も、元はトレンドに「ロンドン市場」が出ていたからだ。

「ロンドン市場で1ドル110円」は過去の情報だ。
ここに私は価値などない。そうじゃなくて今後どうなるか?
ツイッターを見ていると「混乱」している人もいた。

だから混乱を静める目的で記事を書いた。
同時に自分もわからない情報があり、勉強目的で書いたよ。

人は「今」どんな状態を受けているかに関心を持っているのだ。

 

「今」を見るための最適情報

現在の動きと少し先の未来を大雑把に当てるために必要な情報を紹介する。
「どうも自分の予想が外れる」「そもそもどう予想したらいいかわからない」
ならぜひ読んでおくといい。

予想は「確実」に当てられない、「大雑把」に当たる事実を前提にしてね。

はじめに斎藤一人さんの眼力だ。商売人として生き残るため、
物事の裏側、一つの事実がどんな未来をもたらすか?
考える機会を与えてくれるよ。何度も声に出して読もう。

眼力・斎藤一人著 (CD付)

もう一人商売人の鈴木敏文さんを上げる。
鈴木さんはセブンイレブンを経営する人で、常に世の中を見て回っている。
特に「お客様が何を求めているか」に関する情報は世界を読む技術にもつながるよ。

働く力を君に

何度も音読しながら、自分の仕事や生活で実践してみよう。
だんだんと身につくと顔つきが変わり、世の中の動きが見えるようになっていくよ。

 

どっしり構えよう

メディアの手法として「視聴者に焦ってほしい」のだ。
焦ることで彼らにとってメリットが存在するからだ。

反対に私たちが何をしたら、彼らが焦るのか?
敵の戦略が見えれば逆の行動を仕掛けてみるといい。
相手の心理を読んで対策を練る。株やFXと同じだね。

もちろん、メディア以外にも企業、政府、しゃしゃからみた私。
あらゆるところに対して読んでみるといい。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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