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おそ松さん
※ 日本での爆買いといえばおそ松さんしか思い浮かばない…

ども、しゃしゃ。
習近平国家主席が爆買いについて制限する法律を決めた。
ちょうどディズニーランドで入場料が500円ほど値上げしたとき、
中国では日本へを含む、世界じゅうでの買い物について制限法律を出す。

買い物規制を行うことで中国や日本にどのような影響が出るのだろう?

 

あの手を出したらこの手

さあ問題だ、商売人だと自分をおいて考えてみよう。
習近平国家主席が「海外での爆買い制限」を出した際、
日本は困ってしまうのだろうか?

答えは「しゃしゃの考え方」によりけりだ。
しゃしゃが「困る」と思ったら困る目線でしか見ない
「チャンスだ」思ったら「チャンス」が生じるだろう。

まず困ると考えた場合、中国人がわざわざ日本に来て、商品をお買い上げしなくなる。
すると今案で売れていた商品が売れなくなってしまい、
商売ボーナス状態が出なくなってしまう。ううむ……困った。

反対にチャンスと考えた場合、顧客を見直すきっかけになる。
結果、「誰」をお客様に据えるか?
中国人を相変わらず据えるか、他の国に乗り換えるか、
日本国内に需要を再び向けさせるかで、今後の推移が分かれるよ。

 

爆買いが起きる理由

なんで爆買いをせねばならんのだろう?
私が勝手に思いついたこととして、日本の商品は信用がある。
そこでたくさん商品を仕入れ、本国で売りさばく。
すなわち「商売」として日本で仕入れの材料として購入する。

調べると、中国人はあちこちで粉ミルクを買い占めて、
店頭から粉ミルクが消えてしまい、国内にいる人が購入できない。

粉ミルクを購入する背景として、
一つは中国国内の粉ミルクがメラニン入りで品質不信が生じた。
(かつて日本も森永がやっていたそうだ)
品質不安が続くと、自国内の購入は「危険」判断するね。

続いてメディアの情報「粉ミルクは幼児の頭をフル回転する」
情報によって母乳より粉ミルクで育てる親が多くなった。

ちなみに私は母乳を飲んで育った。
子供も母乳を飲んで育ち、いまだに妻の胸を触っている。
母乳で育つと、乳が恋しくなるんだよね(笑

粉ミルクを見ると、商品を仕入れるだけでなく、
自分の子供(あるいは家族他)を少しでもよくしたい。
愛情があるから購入するんだね。

参照:中国人による粉ミルク買い占め問題

 

元が紙くずになる確率

何かがあって株価が暴落し、上場廃止が決められたとき、
今まで金をつぎ込んできた株が紙くずになる確率が高い。

爆買い心理の一つに中国通貨「元」が紙くずになるのではないか?
そこで紙くずになる前に少しでも資産価値のあるものと交換する。

すなわち信用できる日本製品を資産の一つとして購入する。
最近だと不動産、宝石、美術品、骨董など、売れば価値のある商品を購入している。

中国は今、旧正月を迎えている(2月7日から13日まで)けれど、
14日はどうなるか、全く分からない状態だ。

参照:
上場廃止と株価の紙屑

自民元暴落と中国内戦に備える人たち(ネットの反応)

 

円安元高

元と円チャート
※ 8日時点の元・円チャート

経済事情として円安元高も手伝っている。
もう一つ、税制事情として中国国内の買い物より、
日本で購入したほうが、経済的にお得なんだとさ。

参照によると中国観光客は日本の新聞に対して述べている。
「同じ商品でも日本で購入すると本当に安い。
たとえば化粧品は日本で買うと半額くらいになることもあります」

びっくりするよね。
「関税」「増値税(消費税)」「贅沢品などにかかる税」が中国で働く。
日本で100円のAという商品を購入した。
中国だと関税計算によって162円もかかるのだ。

参照:意外と知らない中国人爆買いの理由

 

爆買い規制の原因

中国にとって脅威なことは日本の防衛費だ。
爆買いによって日本経済が潤い、たくさんの資金が入る。
それを防衛費に回す、結果として日本の防衛力が上がり、
中国としては容易に沖縄・尖閣他を侵略しにくくなる。

習近平国家主席は怒って述べたんだと。
「中国人なら中国の物を買って使えばいい」

当たり前なんだけどさ、
税金がすごいと国民は少しでも安い方向に動くよ。
それじゃなかったら治安のいいところ、後は愛国心があるところ。

私は日本という国が好きだ。確かに「不満」もある。
(スパイ天国とか陰険な空気とか……)
でも日本ほど変な方向に突き進む国もないところが大好きだ。

中国をひっくり返す

中国は国として魅力はあるのだろうか?
少なくとも魅力を少しでも高めるように努力しているのだろうか?
日本を嫌うことは構わないけれど、気になったんだ。

なお、爆買いによる金額は日本のGDPの500分の1しかない。
デパートが中国人観光客対策をした結果、
日本人のお客様が減ったけれど、総売り上げは3%程度だそうだ。

参照サイトによると、
日本における爆買いの消費総額 年間1200億円
日本の防衛費 年間4兆9801億円
率にして0.02%、税金として国庫に入るのは1200億円の5%ほど。

記事引用:中国「爆買い禁止令」の衝撃

参照:爆買い禁止令におけるネットの反応

 

流行語中に予測できたか?

爆買いは去年の流行語大賞となった(本当に流行したかどうかは謎)

この時点で「中国共産党が爆買い抑止法案を出す」
予測していた人はどれくらい存在するのだろう?

私は予想していなかった。
でも「習近平なら規制するだろうなあ」考えていたのか、
それほどショックは感じていない。

私たちはある場所で熱狂状態になったら必ず、
「熱狂後の出来事」を想定せねばならない。

今でいうとnoteに関して少しずつ熱狂状態になっている。
しかし必ずnoteが徐々に飽和状態となってしまう。
このとき、別の場所で次の祭りが起きているのだ。

すなわち、今熱狂状態の時に「次の祭り」が起きる場所を想定する。
祭りは「お客様が求めている情報」と置き換えよう。
今盛り上がるときは同時に寂れる兆候であり、
別の場所が盛り上がる伏線でもあるのだ。

私は習近平国家主席の爆買い抑止法案を通し、
「爆買いは終わりが来る」という事実を改めてつかんだ。
(爆買いしてもらう商品もないけど)

 

中国側にどんな意味を?

習近平国家主席の狙いは二つある。

1 日本にお金を落とさない対策
2 中国国内にお金を落とす対策

ここで習近平が
「国内で180万円以上購入した人は税率をぐっと抑えるね」
といえば少しは景気が良くなるんじゃないかな?

といっても中国にある商品は「信用」がない。
日本は信用があるから、いくらTPPが決まって外国産が入ろうとも、
値段の高い日本製が好まれると考えている。

ファーストフードを扱う店は外国産を購入するだろう。

中国はインドネシアとの鉄道建設を通し、せっかく受注の契約を結んだのに、
開発当初から「帝国主義」のような対策を取り、
鉄道建設をする前からもめ事を起こしているよね。

日本から見ると商売の定義が違うから仕方ないのかな。
中国人は商売に関して一流という印象が私の中にあるからさ……

過去記事:中国とインドネシアがもめているけれど、線で結ぶと

 

結びに:他山の石

今後、日本の商売人はどのような対策を取るべきか?
ここが腕の見せ所だね。でも次なる祭りはすでに来ている。

今回の出来事ほど「次はどう来るか」を予測する練習になる。

後、中国人は何かしらの抜け穴対策を使い、爆買い規制しようともすり抜けるだろう。
変わるだろうか、それとも変わらぬだろうか?

 

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