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noteで自分の記事を有料化して初めて分かる「己の価値」

note

おはよう、しゃしゃ。
イケダハヤトさんというブロガーがnoteについて書いていたので、
興味をもって登録したんだ。

note記事を投稿するサービスで、記事を有料化できる。
しゃしゃもツイッターIDがあればすぐ入会できるよ。入会金はかかりません。

今回、自分の記事を有料化したときにはっとわかったことがあった。

 

有料と無料の線引きは?

有料(220円):潜在的不満を捉える情報のつかみ方

有料(220円):○○を書けばすぐに6時間で2000人訪問

先日、初めて自分の書いた文章を有料化してみました。
反応はともかく、出したということに意義がある。売れた・売れないは後でいい。

一つずつ行い、壁を見つけて壊していく過程が大切なのです。

自分の記事を有料化し、今後もやろうと決意したとき、
「どこからどこまでを多くの人と共有するか」考えます。

考えても時間だけが無駄に過ぎるから、実験しかない。
色々実験して、反応を計測していくしかないんだよね。
実験する際、きちんと紙に書くことも大切。

どんな記事もお買い上げされるかわからないので、
こちらも様々なものを販売し、反応をつかまなければなりません。

 

どこを線引きにする?

noteアクセス解析

線引きは自由でいいと思っています。私がフォローしている方を見ると……
「コーヒー豆の入れ方」
「タバコを吸い過ぎないようにするコツ」
「ブログの今後トレンド」

私は記事を有料化にするまでは、自分の記事を有料化していいのだろうか?
仮にするとしても、どこをすればいいか全くわからない状態だった。

だから記事のうち、一つだけを有料化してみることにしたんだ。
するとわかってしまった。無料と有料のはっきりとした線引きが。

具体的な解決策を有料にして、それ以外を無料にしていく。
といった形で、しゃしゃも「有料」「無料」の線引きができるよ。

 

実験が大切

私も「何がお買い上げされるか」わからない。
だからしゃしゃの手でたくさん実験をしてほしい。

ちなみにフォロワーはここを有料化して儲かったと述べている。

akane@ブロガー:100ノート目!

「書き手」であるあなたが「有料記事」を執筆すべき理由

他にもいろんな方が面白い切り口でnote有料化しているから、
参考にしつつ、実験するといいよ。

 

自分も有料化してみたいなあ(有)

自分の記事を有料化してみたい場合、
すぐに有料化するのもいいけれど、まずは購入してみよう。
誰でもいいから有料化した記事を購入してみるといい。
noteは「質疑応答」も価値となっているんだ。色々あってびっくりするよ。

例:キティに質問できるnote(100円)

例2:人が育つには手をかけず、目をかける

購入時に必要な道具はクレジット(デビッド)カード。
携帯料金から引くこともできるけれど、私はデビッドで購入した。

購入したいマガジンをクリックし、クレジット番号を間違えずに入力。
購入したらメールまたは記事で直接閲覧できるよ。

加えて「クリエイターサポート」という名の寄付がある。
寄付は応援してあげたいと思った人に投資するといいよ。

「みんなこんな感じで有料化しているのか」
コツをつかむだけでなく、購入者としての視点をつかんでから、
売り手側に回るといいだろう。

購入者視点に立った際,必ずノートなどに気持ちを書いておこう
購入する際、どこが不安だったか?
どうしてくれればもっと購入しやすいかなあと思ったか。

色々書いておくと役に立つよ。

 

終わりに:noteすごいね

noteは試行錯誤しながらやっています。
どんなことをすれば反応が出るか、noteで語っております。

私のnoteはこちらです

 

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。