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大阪維新馬場伸幸議員による日本共産党こき下ろし売名戦略

ゲス松

ども、しゃしゃ。売名行為はギャンブルだ。
成功すれば「ケンちゃんといえばかっこいい」
失敗すれば「ケンちゃんは裏切者」

すぐ第三者に印象付けることができる。
前から国会を利用して売名行為を行っている政党がある。
おおさか維新だ。今度は日本共産党にかみついたw

 

日本共産党を批判する

動画を見ていただくと、すぐさま馬場伸幸議員が述べている。
すると日本共産党とみられる議員たちが激しいヤジを飛ばした。
私もこの部分をラジオで聞いていた。

ちょうどこの前が日本共産党の志位さんだった。
志位さん以上にあれていたので、乱闘でも起きたのかと思ったよ。

下地議員の民主党批判は、民主党の後に来たから面白い。
今回も日本共産党の後に馬場議員が行うところをかし。
(ヤジを飛ばした議員の一人は仁比聡平氏じゃないかといわれている)

参照:ネットの反応を見る

 

国民の不満を形に

大阪維新はブーメラン民主党や与党に比べると知名度は低い。
そこで民主党や共産党など「野党のだらしないところ」を批判し、
国民から「自民党を脅かす野党」という立場を印象付けようとしている。

大阪維新の行為はビジネスだ。
現状ではどうあがいても絶望ならぬ野党でしかない。
野党の中でも民主党や共産党ばかり、国民は目を向ける。

どうすれば大阪維新に目を向けてくれるか?
そこで彼らは「国民が求める野党の姿」を協議し、
「国民が求めていない野党の姿」である民主党、今日は共産党を批判した。

「求める姿」は政治に限った話じゃない。ブログを書く人や作家にも当てはまる。
「読者の求める情報」を提供できればよいのだ。

彼のやり方を通して質問をしておこう。
「どうして彼は同じ野党を批判したのだろう」

疑問を紙に書き、声に出して、自分の関心として引き付けておこう。
ここからしゃしゃ自身が「前向きに物事を検討する」展開に向かうよ。

 

潜在的不満を捕まえるなら

私のやり方は骨を見る、被害者を考えて親身になることだ。
詳細はnoteの有料化記事(価格220円)にてあげました。

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結びに:野党として有望?

 

民主党が変なポスターを作製したよ。
「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」

党内の空気が「鬱」になっているね。
そりゃ国民が求める「有望な野党」とは違うなあ。
なんて声をかけてあげたらいいんだろうね?

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。