Pocket

わきの下ってかゆくないですか?
夏から冬にかけて、どういうわけかわきの下から生じる汗が気になり、
気になって触っているうちにむずかゆくなってしまう。

炎症を抑える薬を塗っても数時間後にまたかゆくなる。
気が付いたら汗によってかゆみがまた押し寄せる。

わきの下のかゆみ、なんとかならんかなあ。

 

脇がかゆい原因

脇の下がかゆい
※ 画像元はこちらのサイト

わきの下がかゆくなるので、どういうときにかゆくなるか。
観察を行いました。するとわきの下に汗がたまったとき。
汗をぬぐおうとして、わきの下に刺激を与える。

刺激を通して神経を刺激し、かゆみを生じてしまう。
つい指先でひっかいてしまうと、数秒は止まらない。

特に脇汗を乾いたタオルで吹いた後、妙に肌が乾燥する。
乾燥肌になると刺激を呼び起こしやすくなり、
かいて気持ちを和らげないと、脳が苦痛を感じるのです。

「かきたいよう、かきたいよう」と。
私は敏感肌で、乾燥が著しい冬ほどきついものはありません。
現在、のどをやられております。

 

脇汗の仕組み

東京駅

脇の下から生じる汗は汗腺のたまり場です。汗という名の駅なのです。
ここからいろんな地方(手、足その他)に向かいます。
普段汗をかかないと、脇汗がぐっしょりするほど濡れる理由はここ。

汗腺は運動することによって鍛えられ、
運動不足になるとさぼってしまい、出しにくくなります。
脇汗だけは常に働いているためじわっと出やすい。

脇の下は衣服で覆われていますね。
空気と服の間にある大気は基本、圧力が高くて温められます。
運動すると脇の下を動かすことで、空気中の分子が活発に運動をおこす。
それが神経を刺激し、汗を出す。

参照:脇の下がかゆくなる原因

 

脇の下のかゆみを止めるあれこれ

こまめにタオルで体をふかない

脇の下のかゆみは汗を気にすると生じやすくなります
対策として私が行ったこととして、こまめに汗を拭きとる。
これはかえって皮膚を刺激してかゆみを生じます。

でも拭き取らないと汗で脇の下が濡れて、
気持ち悪いと感じるのです。

風が当たる

だから拭き取らずにうちわや扇風機などで風を当てた。
するとタオルで体をふきとるよりは刺激が少ないとわかった。

安易にタオルで体をふくのでなく、
汗を少し出して自然乾燥を待ったほうが良い。
ちなみに体をふく際、ぬるま湯で軽くふくとよいですね。
動画のウサギちゃんのように気持ちいいんですよ♪

 

体を清潔にしすぎない

敏感肌になりやすい特徴として、体を洗いすぎることです。
私はタモリ式入浴法を実践し、1週間に1度しか石鹸を使いません。
髪の毛だけは3日おきにシャンプーで洗っております。

それまでほぼ毎日、石鹸をタオルにつけて体を清潔にしていた。
しかしものすごく過敏な肌となってしまい、かゆみが押し寄せる。
粉がでてしまい、床にあちこち錯乱して気持ち悪い。

ある日、原因は体の洗いすぎにあるんじゃないか?
考えて石鹸を使わない入浴を行ったところ、
あれほど過敏だった肌が鈍感になっていったのです。

それでも気圧によって肌に刺激が与えられると、かゆみが生じます。
ただ、敏感すぎた肌が少しずつ鈍感になり、
大方のかゆみが抑えられたのはうれしいことです。

過去記事:風呂のふたを使って乾燥肌を防ぐ

 

安易に保湿や薬をつけない

薬やクリームは保湿効果があります。しかしつけすぎは絶対にダメ。

つけすぎというより、乾燥を感じるたびにつけたらだめ。
一度つけたら最低6時間ほど放置する。刺激を受けるとかゆみを生じます。

脇の下も基本、汗をタオルなどでふき取ることで、
肌に刺激が加わりつつ、ぬぐった汗で皮膚に隙間ができる。
そこからかゆみを生じると私は考えています。

皮膚には自然治癒力があり、ほおっておけば皮膚細胞が働くのです。
ほら、けがしたとき数日でかさぶたができた後、
傷口が完全にふさがれる状態ってあるでしょ。

あれがまさに皮膚が持つ自然治癒力です。
皮膚の力を付けるために、かゆみ止めの薬を塗る際、
かゆみを感じたらすぐにつけるということをしない。

時間を決めて薬を飲む感覚でクリームをつける。
かゆいと感じるたびにかゆみ止めの薬を塗ると、
皮膚が弱まってしまい、より激しい炎症への入り口となります。

皮膚を少しでも強くさせるため、
乾燥止めのクリームなどは時間を設けて塗る間隔や量を減らす。

なお、私は肌乾燥を感じてびりりっと感じる前、
脇の下がかゆくなりそうなときにこれを塗って保湿します。
汗を引き取った後ほど乾燥肌になりやすいので。

ALOVIVI アロエとろとろロ-ション 500ml

※リンクを踏むとアマゾンにいき、値段がちょくちょく変動します。

 

かゆみから生じる快感をまぎらわす

イカ

脇の下をかくと気持ちよくなるのです。
後で痛いとわかっていながらも、
自分の脳みそは思考停止状態になり、ただ痛みに身をゆだねる。

この気持ちよさが非常に厄介で、
気持ちよいと自分が拒否しない限り、かき続けるでしょう。

精神の問題です。

脇の下がかゆいと感じても、手を下す前に止めることだってできるのです。
かかずに別のことに意識を向ければよいのですから。
(例、運動など)

私が行う別の意識に向ける方法として、
運動を行った後、腹式呼吸を行います。

運動は「自分をイカ」に例えて軟体な体を思い浮かべながら、
体をあちこちくねくね動かします。

その後、腹式呼吸によって、意識を丹田に集中させる。
寝ながらやってもいいし、座りながらやってもいい。
脳が「むずむず」してくるのです。

でも腹式呼吸で意識を丹田に向けることで、
「むずむず」な気持ちが収まっていくのです。
だからかゆいから体をひかっくのでなく、
まずは軟体運動を行って腹式呼吸を行う。

精神のかゆみから別の方向に紛らわせるとよい。

 

体力をつける

歩く千鶴

脇の下のかゆみとして、抵抗力のなさがあります。
すなわち体が普段から冷えている人。
冷え性の方は常に運動して血液を全身に送り込む。

激しい運動を行って、汗の流れを分散させること。
汗が一か所(脇の下)にたまることで、蒸れやすくなります。
結果、かゆみも引き起こしやすくなる。

また体力が弱まるとかきたくなるのです。
かゆいのでなく、かきむしりたくなる。
それを防ぐために、ウオーキングを行って汗を流す。

他にストレッチや軟体体操などを行った後、
深呼吸を欠かさず行うことをお勧めします。

私は原稿書きが基本仕事姿勢なので、
ある程度時間を図って、体をあちこち動かしています。
でないと、すぐ体が冷えてしまいかゆくなります。

季節は関係ありません。
外が暑いからと言って体内も熱いと考えないこと。

過去記事:ウオーキングを行う際に知っておくべきこと

 

結びに:おさまった

脇の下のかゆみに悩まされて1か月後。
ようやくかゆみがおさまりました。
ただ体が冷えるとかきたくなっていくのです。

だから冷えを起こさないことが一番大切ですね。

 

スポンサーリンク(広告)
メールマガジン登録

note

記事拡散のお願い

Pocket