ザ・ボイスを聴いているとき
フォロワーのあまきちさんが民主党議員の帰化について、

私はこの記事を引用してツイートしました。
帰化した議員は大変だなあと考えたのです。

 

第二次大戦時の日本人

第二次大戦時、米国に移民として渡った日本人がいます。
または米国で生まれた日系人がおります。
戦争中、彼らは米国からすると「敵」であり、当然迫害を受けた。

迫害を受けながらも、
米国に渡った日本移民の一部は決意したそうです。

「俺たちは日本人でなく、米国人として日本と戦う」

もちろん故郷日本のことを思って、
日本人として戦った日本移民もいたと私は考えています。

しかし、米国に住むと決めてから米国民として故郷と戦う。
このときの彼らはいったいどのような気持ちを抱えていたのか?

当時の米国は日本含むアジア人は差別されていた。
(同時に争っていたドイツやイタリアはあまり差別されていなかった。
ドイツのヒトラーもアジア人を見下していたらしい)

差別意識が働く中で、日米開戦と来れば……
米国は日本人、日本と同じ肌をした黄色人種に憎しみを抱きます。
何しろ自分たちの兵士が彼らによって始末されるわけです。

「よくもうちの息子を、父ちゃんを、弟を、友達を……」
この状態で米国に生まれた日系二世や日本移民らは迫害を受けながらも、
一部は生き延びた……。

ここらを考えるうえで参考になる本が以下の二冊。


ストロベリー・デイズ―― 日系アメリカ人強制収容の記憶


二つの祖国(新潮文庫)

 

在日の選択~母国と帰化国~

アメリカ国旗
※ 米国は移民の国だからか、国威発揚映画がすごい

在日として日本に生活する外国人や、
帰化して日本人としての国籍をもらった人々は、
いろいろ大変だなあと思います。

普段は国籍を意識しなくていいけれど、
有事が起きた際、どちらからも言われる。

「お前は何人だ? どっちの味方に付くのだ?」
生まれが日本でなく、母国で暮らしたのちに日本で暮らす。
日本人として帰化した後、日本と母国が争っているとき、

彼は日本人として母国を捨てるのか?
あるいは母国のために生きて日本人を裏切るのか?
はたまたどちらにも肩入れせずに生きるのか?

生まれも育ちも日本人なら迷わず日本を取り入れるでしょう。
もちろん一部は何かしらの利益のために、
日本を利用して裏切る選択も取るでしょう。

しかし、生まれと現在が違う場合、
生まれた場所を選択しても、現在地を選択して母国を捨てても、
どちらからも「裏切者」とののしられます。

立ち位置を決めるのは
「どちらを裏切ると制裁が強いか」
「どちらにつくと利権をより多く得れるか」

選択して制裁が弱く、利権が強いほうを人は選ぶでしょう。
自分にとって少しでも生き延びるためには?
を考えると、この選択が最も良いと私は考えています。

ただ、母国に愛着がある場合は利権や制裁に関係なく、
母国愛の強いほうを受け取ると考えております。

 

帰化議員の選択は「母国?」

民主党は多くの帰化議員がいるといわれています。
彼らは帰化国のために動いているのか?
見た目だとどう見ても帰化国より母国のために動いている。

事情は色々あるでしょう。
あまきちさんが上記のツイートで理由を推測していました。

リスト

あるいは私が描いたように、
母国による利権や制裁が強いのも理由じゃないかと思っています。
日本を裏切るより、母国を裏切ったほうが辛い。
帰化して得た国籍より、母国を捨てれないということです。

これに加えて民主党(を含む政党)としての戦略です。
とにかく「反安倍(自民)」を掲げていけば支持者はつく。

そのため過去において、自分らが述べた言動と矛盾する行動を平気でする。
そこを指摘されたら慌てて考えが真っ白になってしまい、
議論もお子様の喧嘩よりむごいものとなってしまう。

しまいには「平和」という名の暴力で主張する。
色々絡んでおりますね。

 

帰化議員の働きは間接的な侵略?

がて
※ Gate、異民族はどう生きるのだろう?

母国を思う気持ちは確かに大切です。
しかし議員として働くなら日本の国益を真っ先に考える。
日本、自分が所属する国籍のことを真っ先に考える。

仮に日本人が米国国籍を経て「米国人」として生活するとき、
日本人のために色々やってくれるのは確かにありがたい。
しかし、米国を敵に回すような政策を行う場合、
まずは「米国人」として米国の意に沿った対策を行ってほしい。

それが日本にとって不利なものとなろうとしても……
その不利なものを最小限に抑えることも仕事の一環と、
私は思っているのですよね。

帰化した議員が母国のことを考え、
あれこれ対策を練るのは間違ってはいないのです。
母国に愛を持っているから(あるいは利権を得れるから)

しかし日本と全く方向性が違うのに、
日本国籍を持っていながら母国に有利で日本に不利な対策をする。

この場合は何かしらの制裁や規制は必要と考えています。

でないと、日本にとってますます不利なことをやってしまい、
結果として日本が苦しむだけになります。
(これも間接的な他国侵入政策の一つなんだろう。
侵略の一環としてやっているなら実に恐ろしい)

対策をとる場合、日本にとってどんなメリットがあるのか?
きちんと提示して有権者に考える機会を与えてほしいのです。

 

結び:帰化議員はスパイ?

民主党の津田弥太郎参院議員
※ 民主党の津田弥太郎参院議員。彼も帰化議員だそうだ。
彼は現在大沼議員を羽交い絞めにしたところを証拠に取られ、逃げている。、

私は日本生まれの日本人です。
だから日本が良くなるためには? を中心に考えます。

帰化議員の問題は国会を観るとよく表れています。
日本国籍を持っていながら母国(主に韓国中国)のために働く。
多くの場合、日本の国益に逆らうものが多いため、
帰化議員というと身構えてしまいますね。

背後に「母国を捨てきれない」心があることはわかる。
でも、日本国籍を持っているなら日本の国益のために仕事して。

※ 追記

日本以外で読んでいるしゃしゃ(あなた)へ。
日本を自分のいる国に置き換えて読んでみてくださいね。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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