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虎ノ門ニュース8時入りを聞いてツイートしていたとき、

私は「カンパという名のビジネスをやっているんだね」と述べたところ、
色々意見のやり取りを行いました。

虎ノ門を終えた後に国会中継を見ると、
民主党の岡田代表が見事にブーメランを味わい、国会審議が一時中断。
これらを通してあることに気づいたのです。

今回の話を読んでおかないと、知らない間に不快な人生を味わうので、
ぜひ記事を読み終えた後、今一度自分の生き方を確認してくださいね。

 

カンパって?

そろばん

カンパは「大衆に呼びかけて、政治運動をする資金を集めること
ここで私は「投資」「寄付」という言葉が出ました。
これらとカンパはどう違うのか?

カンパはロシアの「カンパニア」から来ており政治用語です。
寄付は政治でない、お金に余裕のある人がない人に向けて施すこと。
投資は将来自分が払った金が倍額となって回収できるよう、
お金を先につぎ込むことです。

言葉の違いは押さえておきましょう。
抑えないから周りに振り回されて自分を失い、
他人の操り道具となってしまうのです。

 

カンパに不快感を持つ場合

ある人から政治資金をカンパしてもらう場合、
ある人に不快感を与えてしまう場合があります。
理由は「絶対正義に基づいた正義感」を持ち出すため。

自分たちの行いは絶対正しい。
賛同しない人は「極悪人」とみなすよ。

圧力をかけるのですね。

心が弱く、いばらのような道をあまり歩まなかった人ほど、
「ああ、自分は悪い事をやってしまった」
後ろめたさを感じ、自分の気持ちに不本意ながらお金を渡す。

相手は「そこ」を利用するのです。
相手の弱みに付け込み、脅すような形でお金を奪うのです。

(弱みを一度知られると、相手は何度も利用します。
対処は弱みに向き合って、正義感を打ち出す相手と戦うこと)

「僕はこんな作品を出し、こういった形で世の中を変えたい。
賛同して自分の意思でよいと思ったら、僕に投資してほしい。
周りのことは気にしなくていいし、○○君の判断でよいから」

相手に考えをゆだねたうえでカンパしてもらうと、
あまり不快感は残らないと思います。

相手に「選択肢」を与えたうえで考えてもらうのと、
相手に「選択肢を与えるようで圧力を加える」うえで考えてもらう。
全く意味が違うのですね。

きよちゃんはツイートで述べています。
こういう形で実際にお金を取る人間、私も出会いました。

 

シリア難民受け入れ問題を見ていく

3歳児の男の子
※ 少年には心からご冥福を祈る。

相手に不快感を与える「脅迫カンパ」を通し、
難民問題における日本の対応を見ていきましょう。

日本は5000人の難民申請のうち、
厳正な審査を通して11人だけ認めています。
法律に照らし合わせたうえで審査しているのです。

※ 参考
アメリカは2013年に2万1171人。
ドイツは1万915人、フランスは9099人。

記事元:日本の少ない難民受け入れに海外から批判

日本の対応に西欧(主に英国2紙)メディアが批判しています。
国連も日本に難民受け入れを頼んでいるのです。
上記の画像を通し、難民受け入れを増やす国が増えたらしいです。

シリアの場所
※画像クリックで拡大、シリアはトルコやイラクと水利権で対立。

シリアで内戦が起きた事情は「反米」と「親米」による代理戦争です。
反米国はアサド政権を支持(ロシアや中国など)
日本は深くかかわっていないのですね。

難民受け入れに関し、ネットでは否定的な意見が多い。

「シリアと日本では言語が違うのに、
受け入れても彼らは地獄を見るだけだからやめとけ」
「そもそも難民は西欧連中のせいでしょ」
「他国が多数受け入れても、日本は日本」
「国連は世界大統領が中立(抗日パレード参加)を破ったのに、
よくぬけぬけと日本に協力しろと言えるものだ」

在日外国人による犯罪報道が重なることにより、
「難民と称して犯罪をしでかしたらどうしよう?」
疑心暗鬼が働いてしまうのです。

また、ISILは述べています。
「難民の中に俺たちの仲間を入れた。
彼らはテロ活動をこっそりやってくれるだろう」

難民を受け入れる利得(低賃金労働など)よりも、
損失のほうがでかいうえ、受け入れる気はほとんどない。
もし受け入れた政権が傾きますからね。安保法案どころではなくなるし。

参照;
難民に紛れてイスラム国戦士4000人
シリア内戦の原因とは?

 

西欧圧力は「脅迫カンパ」と同じ

キリスト

西欧メディアはなぜ日本の「受け入れが少なすぎる難民」
を批判しているのか?

批判して日本の気持ちに「罪悪感」を植え付けるためです。
相手に罪悪感を与える場合、植え付ける側に「正義感」がないとできません。

西洋に合わせて難民を受け入れることが「正義」であり、
厳正な審査に基づいてごく少数しか入れない日本に対し、
「極悪人」認定することで同調圧力を高める。

すると、圧力に弱い日本人の中には現実を踏まえず、
「日本も受け入れないと嫌われる」
「日本は国際人なのに冷たすぎる、いいのか?」
感情で物事を処理し、政治運動を始めるのですね。
(そこに「かっこよく見られたい」意識も働く)

批判された人間は顔には出さないけれど、少し心に響いて痛むのです。

痛みが深まれば自分の行為について悩むようになります。
そこから相手による洗脳が始まるのです。

現実に即して考えると、受け入れないほうがいい。
そう思いながらも、実際他人に言われると、
「ああ、私って何か知らないけれど、攻撃されている。
悪いことやっているんだなあ……だからなんだ」

自分の中に「罪」と感じる意識が出てくるのです。
他人に指摘されて感じるのですね。
ここが日本人の良さであり同時に弱点でもある。

で、弱点に負けて「やっぱ受け入れろ」と表明すると、
「よく言った、お前は敵から仲間だ」
そこから次の行動、政治運動やカンパなどが始まるのです。

これは嫌な奴からお金をたかられる心理と一緒です。
相手の弱みに付け込んで、罪悪感を植え付ける。

「正義者なら私の言うことを聞きなさい。
でないとあなたは悪人となり、あの世でも苦しみますよ」

西欧メディアが日本に向けて批判記事を書く理由はここです。
日本に精神圧力をかけて、日本内部から難民を受け入れるように、
運動を繰り広げようとしているのですね。

当の西欧は難民負担が減るし、
自分たちの後始末を日本に押し付けることだってできる。
それで新しい火種を作って……以下繰り返し。

 

民主党がブーメランで苦しむ理由

2015年9月14日の国会質疑応答で、
民主党の岡田克也代表が過去に述べた発言を言われ、
一時審議が中断する騒ぎとなりました。

集団的自衛権に反し、2015年の岡田代表は反対を述べている。
しかし2003年では賛成していたのですね。
動画を見ていただくと、ヤジがすごいです。

民主党といえば「ブーメラン」を放つとニコニコ動画で有名。
ブーメランとは過去に自分が発言した言葉が現在になって、
自分の元に「嫌な形」で跳ね返ってくることです。

ブーメランは年を取ると誰もが味わうと思います。
人間、年を取ると生き方が変わりますから。
なぜ自分の過去発言に反論し、苦しむのでしょう?

「確かに自分は過去そう述べていた。
でも今は時代が違うから考え方も変わったんだ」

はっきり言えばいいだけです。

もちろん、この後に「きちんとした理由」が求められます。
説明すればよいのだけど、彼は仲間を使ってヤジを放った。

根本は「カンパ」と同じ考えです。ただ自民案に反対をしたい。
すると自民と反対側の意見を持つ人たちに、「良いかっこ」を示せます。

良いかっこ(理想)を見せて支持者に期待を抱かせれば、
彼らから支援金(カンパ)をいただけるのです。

(シリアの難民について、
民主党は日本国内で受け入れを検討するそうです。
これも国際圧力により、のっかってしまう一例)

支持者を通し、世論やメディアを味方につけて
「これが民意だ。民意の言うことを聴け」
同調圧力をかけると、自民が折れて廃案になるはず……

岡田氏集団的自衛権を認める

そこにブーメランはきつい。
何しろリーダーによる裏切りが発覚したためです。
現在の行動とちぐはぐな自分を観られてしまう。

このとき「意見を変えた理由」を支持者に伝えなければなりません。
でも理由がない。ただ自民がやろうとしていることに反対。
それ以外の理由が見当たらないから、むきになって反論する。

時代は変わるから、意見も時代に合わせて変えていいのです。
その時、変わる確実な理由と覚悟がないと、
「こいつ軽いなあ」とみられてしまう。

結果、民主党から離れていく人が増えるでしょう。
現に支持率は低下しています。
(それでも一部はついて回る。ここが人間社会の不思議なところ)

参照:
民主党の岡田代表が日本の集団的自衛権を認める
自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発

 

悪人になる覚悟を付ける

悪代官
※ 悪代官というゲーム、正義の味方を返り討ちにする

以上、カンパを通してシリア難民における西欧メディアの対応。
そして民主党による「その場の空気」に合わせた党略と、
慌てふためくブーメランを見ていきました。

彼らは同調圧力を利用し、
自分らに有利な方向にもっていこうとします。
これについて、どう対応していくべきか?

「悪人として生きる覚悟」を持つことです。

「自分にとって嫌なものは絶対に嫌。
たとえ悪人と言われようとかまわない」

覚悟を持つなら自己と向き合う生活をすること。

自己と向き合うとは自問自答を常に行いながら、
「自分は将来どうなりたいのか?」
「平和とは何だ? 夢とはなんだ?」

なるべく一人暮らしを心がけ、
自分以外に守るものが存在しない生活をすると、
幅広い視野や心を持ちながらも、
時には冷酷な判断も下せるようになります。

一人暮らしでない場合は子供や周りのことを考えるとよいです。

ただ、身近に母親のような依存できる相手を持ってしまうと、
なかなか悪人として生きる覚悟は身につかないのです。

「自分以外に自分や周りを守れる者が存在しない」
自分自身、戦う覚悟をもって初めて独立します。

戦争と平和

戦う覚悟を持つことで、
「無知だとずる賢いやつらに騙されている」事実に気づき、
「自分が世の中に対して何を投げ出していくか」生き方にもつながる。

これが「自分の芯を持つ」ということです。

一部の学生が持つ特徴として、
現実や言葉をきちんととらえないまま何でもかんでも反対する。

彼らは常に同じ仲間に囲まれている。
同じ仲間だけに囲まれると、周りに依存してしまう。
結果として自分の意見を持っているようで流されるのですね。

だからこそ、時に一人で物事を考えながら、
「誰も自分を守ってくれない状況」に自分を追いやることで、
「善だけでなく悪にもなる覚悟」が身に付きます。

 

悪人として生きる覚悟を作る本

岡本彫刻

悪人といっても犯罪者ではありません。
時と場合により、冷酷な判断を下すことを意味します。

ここは勘違いしないよう、お願いします。

さて、悪人として生きるために最適な本がございます。

岡本太郎氏「自分の中に毒を持て」

岡本氏の生き方は単純で奥が深い。簡単だけどものすごく覚悟が要ります。
似たような生き方として、103歳になった女性芸術家の篠田桃紅氏がいます。

百歳の力:篠田桃紅さんの生き方

ぜひ読んでおくとよいかと思われます。
個人的にj彼らの意見のほか、
政治に関する中国古典を読むとなおさら覚悟が付くと思われます。

 

終わりに

「悪」になる覚悟は今後の生き方にもかかわってくると考えています。
自分を少しでも強く鍛えるなら、
「自分以外に守ってくれる存在がいない」状況を作ること。

この生き方は自分に傷跡を深く残すと思います。
傷をつけないとわからないこともたくさんあるので、
傷と向き合い、自分に足りないものを分析し、改善していきましょう。

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