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インドの軍事パレード

インドの軍事パレードが面白いと話題になっています。
世界各国からの軍人が変な恰好やポーズをしながら、
ただ一直線を走り、実に面白くユーモアにあふれています。
どこかでやっているエレクトリカルパレードですね。

これに対し、私は胸騒ぎがした。
「これから世界を股にかけ文化による競争時代がやってくる」

 

私がやばいと感じた理由

軍事パレード2

私がここで書いている記事は多くが旬のものです。

旬のものを抑える際、人が何に関心を持っているか?
どこに面白いと感じているか?
乗り遅れてしまったら……色々考えるわけです。

今回の軍事パレード、はじめは「面白いなあ」と思った。
しかし翌日、ほかの人が描いた記事を読むうちに、
焦りに変わっていったのです。

「少し先の未来はこういう時代がやってきますよ」
ということを暗に教えてくれたからです。

少し先にやってくる未来に対し、
今の自分は対応できていないから焦るのです。

 

ユーモアを入れるインドとない中国

軍事パレード
※ 中国のパレード

インドは今後、ユーモアやお笑いという部分に関して
日本と熾烈なライバル争いを繰り広げると予測します。

突拍子もないことを行い、全世界に流れる。
インドという国が軍事と面白いものを織り交ぜて行進。

「インドは軍事だけでなく、心にも余裕がある。
特にダンスは日本のどの歌にも合うから最強ね。
ナンにでも会うんだよ」

隠されたメッセージを世界各国に発信したなと。

インドはおかしい
※ インドパレード

反対に中国の抗日パレードを見ると、
「あ、中国はまだまだだな」
(上から目線で)余裕を感じてしまいました。

成金による見せびらかしが目的で、面白さがなく感動しないのです。
(他国に対して中国のすごさを見せつける狙い)

 

中国の愛国心教育内容に「だめだこりゃ」

習近平

中国は愛国心教育を行うため、抗日記念を利用するとのこと。
少しでもかつての日本がひどいことをした。
ということをすぐさま出版化し、人民に思想を植え付けていく。

中華人民共和国による愛国心教育で「日本」を使うあたり、
主旨から思い切りずれているなあと感じました。目をそらしていますね。

本来、愛国心教育は自分の国を愛する心を持つため、
改めて国の長短を見つめなおし、良さは伸ばし悪さは改善する。
結果として国のことを思う人を少しでも増やすのかなあと思ったのですが、
どうやら私の思い込みだったようです。

お前は

日本を乏しめることが愛国心教育という時点で、
中国は日本から自立できていないのかなあと思ってしまうのです。

日本を持ち出す理由は中国の短所を見せたくないから。
短所に振り向きたくないからです。

日本の悪行に目をそらすことで、中国人民に闘争本能や覇権主義の考え、
そして共産党に絶対服従を促す……時代が変わっているというのに、
これがまだうまくいくから恐ろしい。

人がそう簡単に変われないのは真摯に反省できないから。
自分を受容できないからです。だからますます時代に乗り遅れてしまう。

時代は少しずつ変わっているので、
中国が現在行う「日本がないと何もできない愛国心教育」は
自分らの首を絞める結果となるでしょう。

参照:中国の愛国主義キャンペーン

 

世界文化競争時代

世界文化競争時代というのは、
一人でも多くの人(世界各国)が「これは面白い
と感動し、観光してお金を落とす時代です。

(なんだ、ただの観光じゃん)

わかりやすい例として日本のアニメがあります。
日本のアニメで舞台になったところを観光する聖地巡礼。
結果としてその国・地方に収入が入るのです。
(お土産を購入する、旅行代金が発生など)

9.11同時多発テロ

今までは戦争を通して領土拡大や自国に有利な世界を画策していた。
(ツケとして今、難・移民が西欧中心に問題に)

今まではを流していたけれど、
これからはを流す戦争がやってくる。

知恵を出し合って観光客を少しでも確保しつつ、
マナーや文化を教えて「国・地方」を紹介する。

「命」でなく「楽」の奪い合いが来ると確信しています。

 

江川達也さんが述べていた「日米の線」

虎ノ門ニュース8時入りにおいて、
漫画家の江川達也氏が上記のように述べておりました。

線一つでそこまでわかるとは思わず、衝撃を受けたのです。
日本の漫画が基本凄いといわれている理由はここにある。
細かいところに配慮、魂を刻み込んでいるか?

日米の漫画はうまい下手はあるのですが、
形は大した違いありません。

しかし、形の中に隠された言語化・視覚化できない情報に差が出ます。
情報は表現が難しく、「考えるなよ、感じろ」です。

第六感とも言うのかな。
日本人は昔から続く以心伝心により、察知力は高いのです。

 

察知力をつけるには?

察知力の基本はまず危機を感じること。
例:なんとなくこの道を通ったら危ない気がする。

続いて一つのことに3か月以上費やすこと。

例えばブログ記事を書く時、
「ブログにたくさんの訪問者が来ていただくには何をすべき?」

他人のサイトを参考にし、アクセス解析を通して分析する。
後はチャンスを見つけ逃さないようにする。

一つのことを徹底的に考え実験する。
24時間ずっとブログのことを考えるとよいですね。
少しでも発展させるために試行錯誤すると、
何が自分にとって必要か、不要かがわかるようになります。

察知力はこうして鍛えられていくのです。

 

教養は別な視点から察知

ルノワール
※ 絵も教養の一つ

教養は自分の生き方や仕事と関係ない分野を学ぶことです。
私にとって理科の勉強は自分の生き方に関係ありません。
しかし、勉強することによって「理科」の表現力を身に着けます。

すると、ニュース一つに対して、理科目線で考えるのです。

ニュースを自然現象の一つと置換します。
自然現象を数学などの言語に直すことで原理をつかみ、未来に応用していく。

ニュースから教訓や隠れた情報、仕組みを見抜き、
それらを扱って自分や日本社会の未来に役立てる。
理科を深く身に着けていない人からすると、
かなり斬新な情報が手に入るのです。

教養は多くの人が気づかないことに対し、別目線から気づける手段です。
教養分野が多いと、より多くの地点から物事を見渡せます。

地球儀

地図に例えると、
日本を知るために東京から見る方法もあれば、
アメリカやイギリス、インドから日本を見るやり方もある。
奥行きを考えれば宇宙から日本を見渡し、
反対に核(地球の中心、数学でいう原点)から日本を見る。

時間だと過去から未来で考え、
虚数を考慮すると、見えない世界から日本を見るようになる。

ここでアメリカやイギリス、インド、宇宙……は
しゃしゃ(あなた)が持っている教養だと思ってください。

音楽、絵、数学、歴史……といった感じで教養を付けていけば、
日本(自分自身や分析の対象)をいろんな視点から見渡せます。

 

マンネリ対策

学園
※ 地獄を見ればマンネリも打破できる

教養は面白い。いろんな視点から物事を分析できます。
しかし、教養はやり続けると、
どこかでマンネリを感じるようになります。

これは受験勉強だと、最初はいろいろ勉強するけれど、
途中から「ああ、この問題やったなあ」
解けもしないのに、やった気分になってしまう。

対策として「記憶をすべて消去する」のです。

今まで勉強したことをすべて記憶から消去する。
レベル99のセーブデータを消去し、レベル1からやり直す。

やり直すとき、同じことをするんだけど、
今度は細かい部分まできちんと学んでいく。

わかっていることもきちんと調べなおします。
意外と知っていることが言えず、わかっていることを深く分析することで、
隠された仕組みが見えてしまうのですね。

時間はかかるでしょうが、一つずつ言葉を捉え、
より深く物事を考えられるようになっていきます。
深く考えられることで、視野も広がり、
より深いところから物事を見渡せるのです。

 

事件はいつも堂々と起きている

クレーター
※ 天津事故、これはとっさに起きたけど……

基本、「ニュースで扱う大事件」の前に些細な小事件が発生しています。
事件が大きくなるほど、人々の関心度合いも高くなるのです。
小事件は堂々と新聞やネットで発表されています。
小事件のうちに「異変」に気づけるか?

人にはそれぞれアンテナがあります。
アンテナは誰もが気づくもの(地震などの自然災害)から、
ごく一部の人しか気づかないものがあります。

ごく一部に気づく方法として、
堂々と流れているニュースの狙いを考えてみること。
「なぜこのニュースを流すのだろう?」

世界各地で色々な出来事が起きています。
その中で日本に届くニュースはごくわずかです。

僅かが届くということは、
日本国民にとって何かしらの主張をしたいのです。
メディアかもしれないし、発信する国かもしれない。

それを読み取ることで、
「事件がより大ごとになって面白くなるか」
「事件から次はどんな未来が想定されるか?」

考える指標となります。

インドの軍事パレードは未来を想定する一つの例です。
未来はどうなるかわかりません。
ただ、いったんこうなるだろうと推測することで、
「推測した未来」に適応できるために何をすべきか?

わかってくると思います。

 

少し先の未来に適応するヒント

日経平均株価
※ 本日の株価は1000円も上がった

未来といっても、時間は定まっておりません。
数分後に来るかもしれないし、数時間後、数年後……

いつどこで何が来るかわからない。

「自分にとってためになる未来」を引き寄せるために、
「これだ」と思ったものに対し、ほかのことを一切後回しにし、
「これ」の実現化に集中すること。

一例として朝鮮かるたに関する記事を書いております。
この記事を書いたきっかけは痛いにゅーすさんに記事が載っていたこと。

李信恵さんが激怒した「朝鮮カルタ」

事件が起きた時間帯は金曜日の午後7時前。
痛いにゅーすさんが記事を出した時間が午後9時前。
私が読んだときは午後9時30分ごろ。

「これは色々と勉強になるし面白い」
書かねばならぬという情熱がわいて、
思ったことだけを一気に書いてしまいました。

記事:朝鮮かるた1位に笑ってしまった

ワードプレス

結果として、検索経由で訪問していただくことになったのです。
もう一つの安倍談話に関する記事を書いたとき、
「この切り口で語ると面白そうだ」

切り口詳細:安倍談話を現代文風に読解してみた

身近なところに自分の未来につながるヒントがあります。
ヒントは自分の心からくる「感動」がわかっているのです。
感動は「面白い、すごい」と感じたこと。

感じたらすぐさま動き、ほかの作業をすべて中断。
時間との勝負ですからね。

この練習を積み重ねていくと、
機会を逃さないようになっていくでしょう。
ヒントとしておさえてくださいね。

 

文化による競争がおきそうだ

インドのパレードから私は「世界で文化による競争」が起きると書きました。

本当にそんな時代が来るかどうかはわかりません。
ただ、自分はこういう時代が来ると考えているなら、
その時代に適応できるよう、すぐに対策を取りましょう。

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