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ヤフーニュースにて、ジュリーこと沢田研二さんがライブでぶちぎれた。
その理由が持論を語っている時にファンが「いいから歌え」といった一言にジュリーがブチギレた。
 

 

ということで、沢田さん側としては、ファンを見ているうちに彼らの人生が心配になったのでしょう。
「ああ、こいつらがどんどんバカになっていく」と。

一方ファンからしたら「いいから歌ってくれ、俺たちはエンターテイメントをするジュリーがみたいんだ」
ということで、真面目入らない、ただ楽しませてくれる沢田さんを期待する。

 

これを通して思うことがあります。
創る人間とすれば、時折ここに頭を痛める人は多いのではないでしょうか。
書いているうちに読者のことを心配する。そして読者のために言っているんだけど、
彼らはそんなものはいらん。

作る側と受け取る側おミスマッチ。
この隙間ってどう埋め合わせしていけばいいのかなあと思っていたのですが、
よく考えてみれば、読者を心配するってのは過保護な親と一緒ですね。

かといって、無視しすぎるとそれはそれで問題であります。
この時、一番振り向くべき人間はほかならぬ自分です。

私も時折自分のメッセージをこうして伝えていますが、
今思えば読者はそんなものはどうでもいい。
とにかくこういった形で楽しませてほしい。そんな気持ちだということに気付かされました。

 

持論を捨てて、徹底的にエンターテイメントに向かうか。
それとも持論をもって、エンターテイメントに織り込ませていくか。

創る人としてはこの記事一つで考えてしまったのでした。

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