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QK

 

子供が描いたであろうというイメージで書いた絵。
いやあ、人体デッサンをやっているとなかなか子供のデッサンの狂った絵を描く。
ということ自体がちょっと難しいなあと感じます。

子供の描いた絵って大人から見ると結構怖いものもあるのですが、
子供からするとすでに脳みその中では「理想の目標」ができている。
ただ、技術が追い付いていない。

実際、勉強はここを埋めるためにするとわかった時、
今まで受験勉強がただ辛いものだったなあという気持ちはどこかに飛んでいき、
むしろ理想と現実の技術差を埋めるだけなんだ、面白いなあという気持ちになりました。

 

さて、私は基本、二種類の気持ちで書いています。
一つは何も考えないで書くこと。これはぐーだらなものしか書けません。
ぐーだらというか、筆がなかなか進まないのです。

一方めちゃくちゃ進むのが「自分のどこと向き合うか」
それを明らかにしたときです。

「自分のどこと向き合うか」というのは心理的な問題、精神的なトラウマ。
そういった自分にとって一刻も早く解放されたいと感じている部分。

 

例えば私は作品を出すということは、いろんな批判も甘んじて受けること。
時にはそれが行き過ぎてストーカーまがいまでいってしまうのではないか。
そういった得体のしれない恐怖に一時期襲われていました。

結局人から「俺のことなど知らないくせに勝手なことぬかしやがって」
という体験が怖くて仕方なかった。世に出ると少なからずこれは味わいますよね。
で、なんで怖いんだろうかと色々問いかけたっけか、数日かけて出た答え。

 

それは「私自身がこの問題に縛られて、向き合うことから逃げているため」でした。

 

だからこそ、自分の一番得意分野を通して、その問題に真正面から向き合っていく。
私の場合は作品を書くことですね。すなわち、仕事をするということですね。
だから、仕事は結局、自分の殻を破っていくことが第一目的になります。

そこから見ると、商売もお客様を通して自分の固定観念を外していくことであり、
同時に自分が今、与えられた課題を通して、自分のトラウマにがっつり向き合うこと。
そしてトラウマを克服すること。克服するときは必ず、成功した時です。

少なくとも、自分で成功だと感じたときです。
他人からあーだこーだ言われようが、自分でここはうまくいった。
がっつり気合が入った時、それはトラウマを一つ乗り越えたことを意味します。

 

ということで、何が言いたいかというと、あなたは今何かに向き合っています。
それは学生なら勉強で焼死、趣味でしょうし、音楽や芸術活動。
そして社会人なら仕事でしょう。
で、今自分がかかわっているものをすべて見つめ直していきましょう。

そこにどんなトラウマがあるでしょう?
いや、何がトラウマ、辛いなあと感じているでしょう。
そこを見つけたらノートなどにきっちりトラウマと感じるところを書いていきましょう。

そうすると、仕事において何を目標にすればいいかわかってくると思います。

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