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ティラノビルダーとスクリプトの使い分けについて

おはよう、しゃしゃ。
2018年4月24日朝5時にひらめきがあり、
ティラノスクリプトを用いて早速物語を作る……

前に、ティラノビルダーを使ってみたよ。
ティラノスクリプトを用いたときより使いやすくてびっくりしたよ。

 

直打ちなら戸惑うところがある

ティラノ

今まで私はメモ帳を使い、直接打ち込んでいた。
まずは小説を書き込み、次に演出や音声、人などを入れる。

最後にティラノライダーを起動させ、確認を取っていく。

ビルダー

一方でビルダー、直接文字を打ち込めるから優しい。
エンターキーを押すと、次のページへ向かうよ。
(HTMLでpタグを打つのと同じ感じ)

文章をつなげたいなら、ビルダーに直接「r」や「l」を書いていく。

とにかく、感覚で操作できるところが強みだよ。

改行ビルダー

定期的に公式サイトを見ると、改良を行っているよ。
ティラノスクリプトを使うなら、絶対に公式サイトはお気に入り保存だ。

公式サイト:ティラノスクリプト

 

スタンダードとプロの違い

プロ版

ティラノビルダー公式サイトにてプロとスタンダードの違いがある。

大がかりな物語を作るならプロの購入を検討しよう。
1480円で購入できるよ。

はじめはビルダーを使って無償版で限界を感じたら、
プロの購入を検討すればいい。

BGM数や背景に限りがあるのが無償版。
嫌ならビルダーを使わず、直接入力すればいいだけ。

 

朝の5時に浮かんだ企画って?

神社

今日の朝5時にある発想が閃き、すぐに物語を作った。
タイトルは「めいうん! めがび神社」と決めた。

中身はオポノポノにあるクリーニングを元にした、
宇宙さんや神様に関する「怪しい」話を書いていく。

読むと心にある悩みや固定観念に対し、
「こういう考えを抱いてもいいよな」と自分を許し、
「こうでなければならない」思考を外していく。

スマホ

※ スマホ第一を考え、縦長にした

成長に必要な思考が「こうでなければならない」を外し、
「これをしてもいいよ」を認めるところだ。

※ 法に逆らうもの、犯罪や殺人は例外

アイディアをすぐ形にすると、何かが生まれる。
クリエイターの面白さはアイディアをすぐ形にできるところだよね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。