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ウォーキング・散歩をし続けたら、昔より免疫力が上がった

おはよう、しゃしゃ。
ポカポカ陽気で快晴だと、外に出て歩きたくなる。

いつもならゆっくり歩いて景色を楽しむ散歩だが、
ウォーキングとして「運動」を行ったら、散歩よりも汗をかいたよ。

散歩とウォーキングは同じと思ったら、違った。
ウォーキング・散歩にて知っておくべき3つと、
私がウォーキングを実践して気づいた考えを載せるね。

 

散歩とウォーキングの違い

猫背

散歩は自分でペースを決め、時には休み、ぶらぶら歩く。
周りの景色も楽しめ、リラックスできるよ。

一方、ウォーキングはひたすら早歩き。
歩く時、常に歩き方を考えるよ。

・フォームが崩れていないか?
・背骨を曲げて歩いていないか?
・歩いていると、おなかが痛くならないか?
・呼吸に乱れはないか?

「歩いている自分」を考えるため、周りの景色を見る暇がない
散歩は自分が歩くペースを考える。
ウォーキングは少しでも早歩きなため、汗の出る量が違う。

散歩は気分転換したいときにやる。
ウォーキングは有酸素運動として行う。

 

運動(ダイエット)につながる歩き方

ウォーキング、基本は早歩きを心がける。
腕尾を振り、時に体をひねり、膝を上げて負荷をかける。

平均10分ほど歩く。
ウォーキング時、気持ちをどこに置くかが大切だ。

「あの家、いい壁の色だなあ」
「あ、猫がカラスとけんかしている」

気持ちをそっちへもっていくのでなく、

「背筋を伸ばして歩いているか?」
「もう少し大股で早歩きできないか?」

なるべく自分の歩き方に集中する。
ウォーキングしているつもりでも、花や動物を見ると散歩に変わってしまう。

https://twitter.com/mizukingyo1017/status/866224030319206400

ダイエットを考えている場合、習慣を考えねばならぬ。

1日2日で終わるのでなく、雨が降っていない日ならなるべく歩く。
朝で夜でも、時間を決めて日課とさせる。

ダイエットはやせるより理想体型を保つ方に意識すべき。
(痩せすぎは病気。特に「痩せなければ」義務感に襲われているなら注意。
自分にストレスを与え、自律神経を乱し、病気を招いてしまう)

https://twitter.com/renkana81578/status/866648995686359042

私は毎朝(朝6時30分から7時ほど)歩くように決めている。
朝はあまり車が走っていないし、空気も冷えており、
昼に比べて人をあまり見かけない。

何より交感神経が活発(寝るとき、副交感神経が活発になる)だ。
なるべく早寝早起きを心がけ、朝にウォーキングした方がいい。

ただ、やりすぎると体へ負担をかけるので、
目安として15分、ウォーキングしよう。

15分ほどウォーキング、10分ほど適当な運動、5分で散歩
アスリートでない限り正確に測る必要はないけれど、
あちこち体を動かすと、様々な筋肉に刺激を与え、老化防止につながる。

老化を「使わなくなった部分は衰える」現象と捉え、
使っていないであろう部分をわざと動かすよう、
ストレッチを行ってみよう。

 

実践:ウォーキングしてみたら…あ、脚が

歩く千鶴

「汗出るの早くね(;^_^A」

ジャージを着た後玄関を出て、ウォーキング。
散歩だと、汗が出ないのに、歩いて5分ほどで体が火照り、汗をかいたよ。

「痛い(>_<)」

早歩きで走っている感覚に近いのか、お腹や胸が痛い。
大地の神様に喧嘩を売るように地面を踏むため、
体中に衝撃を与えているのかしら?

20分ほどウォーキングを終えると、脚は震えたまま。
「ああ、運動不足だなあ……」驚いたね。

 

かゆい(涙)、けれど

子供の笑顔

汗の影響で首筋をはじめ、普段は痒くない部分までかきだした。
タオルで体を拭いて、シャワーを浴びた後もかゆい。
特にシャワーを浴びると、体が乾燥してかゆみを抑えられない。

毎朝歩き続けて、かゆみはとまらないものの……
歩かないときに感じた「内側より感じる冷え」がなくなった。

かゆみにも何種類かあって、内側から冷えを感じたとき、
「ああ、免疫が下がっている。手足も冷えているし」

ひどいとき、ヘルペスウイルスが出て、水疱瘡になったときもあった。

ウォーキングを始めてから、内側から生まれる冷えがなくなった。
免疫が下がったと感じにくいうえ、少しだけ夜更かしできるようになった。

冷えを感じたとき、とにかく眠たい。
体力をつけると、眠りにつく時間も少し遅くなる。

どちらのかゆみがいいかといえば、痒くないのが一番いいけれど……
歩いて毒素が出たものとして、かゆいほうがましかな。

なお、かゆみを抑えるなら薬を塗るのもありだけど、
なるべくつばを付けて肌を保護しないよう努めると、
初めは辛くても、少しずつ皮膚が鍛えられ、
不思議なことにひっかいても、傷が出にくくなるよ。

なんでだろうね。

 

「つ〇〇きながら」散歩しよう

仕事で行き詰る時ほど、歩くチャンスだ。
歩いている時、いろいろつぶやいてみよう。

「どうしてうまくいかないんだろう?
上手くいけばいいのに、いや、うまくいったんだ。もううまくいった。
よし、この問題は終わり。思えば、あれをすればいいなあ、これを……」

歩きながら小声でつぶやくと、解決へつながるアイディアが生まれる。
つぶやくポイントとして

1 行き詰っている出来事に不満を漏らす
→ どうしてうまくいかない?

2 出来事が解決するよう、期待する
→ うまくいけばいいのに

3 うまくいったと、勝手に解決する
→ 問題はすでに解決した(実際はまだ解決していない)

4 気づいたことをつぶやく
→ そういえばあれ、これをすれば……

つぶやきながら散歩すると、たいてい解決策やアイディアが生まれる。
生まれた後はすぐさま実行すれば、問題を解決できるかもしれない。

 

今すぐウォーキング、準備は?

ウォーキングを決めたら、なるべくジャージを着よう。
汗をかいたとき、服によってはべたついた汗で、気持ち悪さを覚えるよ。

例:日本製ジャージ メンズ ロングパンツS M L LL 3L 4Lサイズ

女性なら:レディスジャージ上下セット、ウエスト調整用の紐付

ジャージを着た。次に歩く前にコップ1杯分のぬるま湯を飲む。
冷たいお水はおなかに変な刺激を与えてしまう。

ぬるま湯をゆっくり時間をかけて飲む。
その後ウォーキングを終えて帰宅した後、
コップ1杯にスポーツドリンクを1割、お湯を4割いれて飲む。

味ははまずい。糖分をあまりとりすぎないように薄めている。

本:胃弱メシ お腹にやさしいグルメコミックエッセイ

胃腸飯の中にアクエリアスをお湯で割る方法があった。
ウォーキングを終えたらお湯割りスポーツドリンクを飲み、
体温を温めて、何かをアウトプットしていく。

例:勉強(復習)、お絵かきや文章、資料の整理、朝ごはんの支度など

積極的に何かをやっていくと、便通にもつながる。
歩いた後、休むよりは水分と塩分、糖分を補給したうえで、
新しい何かに取り組んでみよう。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。