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硬いうんちを柔らかい便へ変えるならアウトプットに集中せよ

おはよう、しゃしゃ。
今日は生活や健康においてとても大切な話だ。

うんちがある。しゃしゃは固いかな。柔らかいかな?

硬くて悩んでいるなら、柔らかくするために何をすべきか?

もっと言えば、うんちをどんどん出すなら何をすればいいか?
健康を創るために重要な部分について触れたい。

 

最初は硬いうんちから

疲れた胃腸

起床してから出るうんちは高確率で硬い。
柔らかいうんちは前日に腹を下した場合のみ。

腹を下して下剤を飲んだときは柔らかくなるよ。
そうでない限りは必ず硬い。

当たり前だ。睡眠中は水分を内側にため込んでいるうえ、
外から水を取り入れていないのだから。

次にうんちは朝に何度か出す。
1度出して終わりの時があれば、3回ほどトイレに駆け込む場合もある。
2回目以降からうんちは柔らかくなりやすい。

なお旅行や出張では便秘になる確率が非常に高い。
またうんちが出ても固くなる確率がとても高い。

私は起きてからぬるま湯を1杯から2杯ほどのみ、
野菜ジュース(酵素ドリンク)を飲み、コーヒーを飲んだのち、
後は昼食へ至るまでぬるま湯を飲む。

固形物は取らない。

 

柔らかい便を出すコツはアウトプット+集中

柔らかい便を出す場合は朝の時間がとても重要だ。
朝はなるべく5時から6時の間に起きる。

朝は吐き出す時間であり、夜は取り入れる時間だ。

少しでも吐き出す時間を増やすため、なるべく早く起きる。

※ 冬は寒すぎて布団から出るだけでも時間を要する

吐き出す場所として、例えばブログ記事やメールマガジン、
イラストといった自分の心にある伝えたい想いを書いていく。

しゃしゃが読者なら読みたい記事を考えていない。

もし考えるなら寝る前にある程度作戦を練った後、
翌朝になって作戦書を読み、記事を書くのが一番だ。

私の体験上、記事を生み出すよりも、
一度書いた文章を編集する際、便通サインが起きやすい。

※便通サイン「腹が痛い、うんち出したい」と、
脳から指令が下る生理現象

やりたいことをやろうとすると、私はいろいろな誘惑につられる。

例えばツイッターで人様の意見をよむとき、
ネットニュース、人様のイラスト……

自分がやりたいことにから脇にそれると、
集中力が失われるばかりか、便通サインも起きにくい。

特に脳みそは「本質からそらそう」と躍起になり、
あれこれどーでもいい作業に時間を費やす傾向がある。

裏を返せば、自分のやりたいことに力を入れて、
脇にそれようとする自分の心を統制していけば集中できる。

手中するコツとして、親指に力を籠めて姿勢を伸ばすだけ。
集中力が乱れるときほど、親指に力が入らないばかりか、
姿勢もまげて猫背になりがちだ。

柔らかいうんちを出すためにいろいろなやり方があるが、
私は朝のやりたいことをやる。脇にそれずにやる。

簡単だけど難しい方法を取り上げた。

ぜひ、朝の使い方を変えてほしい。

 

硬いうんちが出てトイレで詰まったら

硬いうんちがでてド入れが詰まったら、
ぜひ上記を参照して、取り除いてほしい。

うんちを出すにはアウトプットが一番大切だが、
アウトプット素材は何でもいいというわけではない。

自分が一番やりたいこと、特にやりたいことの見直しが出やすい。
なぜかはわからない。しゃしゃと私は違うかもしれぬ。

だけど、やりたいことをやると、必ず体には良い流れが起きる。
ぜひ取り組んでもらいたい。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。